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2017-2018 冬

5 December 2017

  1. 「議論」「討論」に対する妙な偏見は、一体どこから来ているのだろう: 不倒城
  2. 議論や討論というものは、根本的には「違う考え同士をすり合わせることで、新しい知見や妥当な結論を導き出す」為にやることだ、と思います。ディベートって言葉も、だいぶ一般的になりましたよね。
  3. そういう間抜けな前提で考えると、世の中から「議論」は消失し、生まれたであろう重要な知見がいくつも損なわれる羽目にならないか。どうしてわからないんだろうね。どこか人間性がかけているからだろう。自分が信じる正しいことに「熱く」なるということを、感覚として理解できないのかもしれない。そんな人達が「人間」と何を議論するというのだろうか。多分一生、「分からない」「分からない」と言って壁を築いて交流を断絶するのだろう。「この人達とは議論ができません」とか言ってな。
  4. 議論とは、互いに意見を提出し合うこと。それだけ。そしてそれが何より重要で尊いことなのだ。目的が何であろうと関係ない。
  5. 誰かと誰かの意見のぶつかり合いを見て、自分の考えが深まったことはないのかね。その「ぶつかり合い」は、ときにヒートアップしたりしなかったかね。
  6. 「結論」なんて出なくて結構。そんな単純なテーマばかりではない。

8 December 2017

  1. 「色々な人がいる」ということを表面的にしか理解していない人々は、意見のすり合わせが「できる」と思っていて、それこそが議論の目標、目的でなければならないと思いこんでいるが、これはとんだ大間違いだ。
  2. 意見のすり合わせ、合理的な妥協点、そういったものがあり得ない議論も多々存在する。ではそういう議論の場において意見の提出はあってはならないのだろうか?!……いいや全くの逆なのだ。結論などがないからこそ、様々な意見は提出されるべきだ。
  3. だが、恐ろしいほどの人たちが逆の考えを持っていることを、俺は知っている。連中と俺の考えの妥協点とは何なのか。……そんなものはない!あるのはこの世界に対する根本的な価値観の違いである。そして意見の提出がその違いを、「違い」という存在を明確化し、存在たらしめることが大事なことなのだ

9 December 2017

  1. インスリンはアミノ酸代謝制御が本来的働き。血糖降下作用は派生的。 | スロトレ実践報告ブログ
  2. 「本来的」「派生的」という表現が面白いね。
  3. どうやらインスリンに強力な血糖降下作用が見られるのは哺乳類だけのようです。とのこと。元々は血糖値の降下に関連のないホルモンだった。進化に伴い、そういう役割を担うことになったのだろう。もちろん急激な血糖値の上昇というイベントはなかったか、あっても稀だった筈で、どういった食事がより「自然」に適合しているかも見えてこよう。