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2019 春

3 March 2019

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  2. いわゆるレース用の決戦ホイールを買うことになったのだが。
  3. 今のFulcrum Racing 5からもっと評判の良いホイールに換えたところで、一体どれだけの効果があるというのだろうか。高トルクで踏み込んだときに一瞬撓むような感覚はないし、ホイールの回転の重さを感じたこともない。しかし思い返してみると、Mavicのアクシウムからコイツに換えたときには、一応漕ぎ出しの軽さを感じたものだ。このときの軽量化は1880g→1650gなので、230g。だとすれば、これと同程度の軽量化を行えば漕ぎ出しの軽さを再び感じることができるのかもしれない。そう、さらに300gくらい、一気に軽量化してしまえ。Racing 3も検討していたが、違いが分からなかったら悲しいからね。
  4. というわけで、Fulcrum信者である身としては、正しく「レーゼロカーボン」に行き着いたのであった。公称1350gのカーボンクリンチャーホイールだ。1年前のモデルだが、新品同様のものを競り落としてみた。
  5. レースの定義はかなり広義だ。公式のレースでなくとも、とにかく他人と競う予定のあるときにはこれを履く。トレーニングや通勤目的のときは、Racing 5で十分。もう3年目だが、しっかり使い倒してから次の練習用ホイールに換えるつもり。多分換えるとしてもまたRacing 5だと思う。シールドベアリングでメンテ要らずだからだ。
  6. 足回りの(回転体の)重さが重要だとするなら、シューズやペダルも検討したほうがいいのかもしれない。ペダルに関してはVector3だから316gと重くハンデがある。シューズで頑張るしかない。シューズが軽けりゃ歩きやすくて気分も良さそうだ。
  7. 2月のVO2maxカレンダーを集計。集計というか、Golden CheetahのTrends -> Summary -> More... -> Chart Settings... で自動で計算してくれた。で結果だが、先月と比べると異様に伸びている。L5が119分20秒、L6が68分27秒。L7も凄い。47分23秒だ。合計すると3時間55分10秒にもなる。1月より3日も少ないのに。
  8. 本日CTLが遂に100を超えた。今後どこまでCTLを伸ばしていけるだろう?
  9. 1月2月は晴天に恵まれ、出張や通勤で安定してTSSを稼ぐことができた。今後安定して100超えをキープ、あるいはさらに上を目指すのであれば、ローラー練の比重を高めておかねばならない。1時間のワークアウトに加えてもう1時間?いや多分つまらないしケツが痛くなるので無理。
  10. ローラー練を朝と夜に分割する方法しか考えつかない。通勤+ワークアウトで120~140TSSを稼げる。雨天時には帰宅してからもZwiftをするしかないな。

4 March 2019

  1. あらためてこのマイクロWeb日記の意義を考えてみると、最も恩恵を受けているのは自分なんだよね。自分自身の思考過程が細かく記録されているので、たまに読み返したりしてみると恐ろしく参考になる。自分が補強され、より強固に形作られていく感覚。
  2. 去年の10月の練習量はCTL50前後だったが、さて現在は……
  3. CTL100超え。積み上げてきたな。感慨深い。

7 March 2019

  1. Kindle Unlimitedには知らない間に課金されていた嫌な思い出がある。サービス開始当初の話。ただし不満を伝えたら全額戻ってきたので依頼Amazonには逆に好意的。んで、サイスポが読めるということで再び契約してみた次第。
  2. そのサイスポの4月号は「軽さは正義」という見出し。「軽量神話」を疑う身としては気になる内容。
  3. 軽量化を重視するプロレーサー増田成幸氏の話によると、ホイールは外周部20g変われば違いが分かるほどだという。へえー。凄い感性なんだな。ともかく加速にはかなり影響があるという話。一定速度で走り続けるシチュエーションでない限り軽さを追求するのは「正義」ってことかな。剛性や空力も大事という話は、まあ当たり前のことだろう。サドルとシートポストの重さが重要というのは完全に同意だ。俺はロングライドでない限り座り心地なんてどうでもいい。座り心地に一番影響するのはウェアだよ。カチコチのカーボンサドルでも、ウェアさえ良いものを履いていれば、100マイル未満ならなんとかなるくらいだ。
  4. 「ロードバイクの科学」で有名な藤井徳明氏の話。登りではケイデンスが落ちるため上死点下死点で加減速を繰り返すから、軽量化が特に効いてくるのではないかとのこと。特に自転車本体は身体の下で前後に動いている可能性があると。これは、同じ重さなら減量するより自転車を軽くしたほうが出力を節約できるという、この後の実験結果にも支持される。平地でも路面追従性が上がるのでよい、と。へえー。あと重いリムのフライホイール効果は否定されている。
  5. Fulcrum Racing Zero Carbonは4日に届いた。14日に試し乗りして、16日のライドで履く予定。楽しみ。

12 March 2019

  1. フォーミングマルチクリーナーは気に入って使っていたんだけど、使いすぎですぐになくなる。Amazonで1,000円だったのが1,500円くらいに値上がりしたし、FDとかの金属パーツの細かい部分にだけ使うことにして、チェーンについては方法を変えることにした。
  2. ものすごく泡立つ洗剤を大きめの洗車スポンジに含ませてガシガシ洗う方法が良さげ。ただしディグリーザーで油を落としておかないとちっとも泡立たないので、まずディグリーザーから選ぶことに。

16 March 2019

  1. 確定しつつあるチェーンの洗浄方法についてメモ。
  2. 新たに100均でハケと洗車スポンジを購入した。Amazonで泡立ちが良さそうな洗車シャンプーを購入。全部で1,000円くらい。
  3. 自転車をメンテスタンドに立てる。前後輪ともに外し、チェーンキーパーを付けておく。
  4. AZのチェーンクリーナーをプーリー部分のチェーンめがけて噴射して汚れを吹き飛ばす。チェーンに近接して噴射するためノズルは使用しない。クランク4回転分くらい。これをチェーンの表側、裏側から行う。大容量なので気にせず使えるのがいい。
  5. チェーン専用のウェスで拭き取りを行っておく。これだけでもかなりキレイになる。
  6. チェーンクリーナーに付属しているブラシ2本を両手に持って自転車後方に立ち、チェーンを上下から挟むようにブラッシング。チェーンを一周分行った後、今度は左右から挟むようにブラッシング。同様にチェーン一周分行う。
  7. プーリーにかかった部分のチェーンにブラシを当ててクランクを回す。表と裏から。
  8. チェーン専用のウェスでチェーンの拭き取りを行う。
  9. 洗車シャンプーをバケツで泡立てる。キャップ2杯に対して2リットルの水を入れる。ただしホースのストレートで泡だてた後、シャワーを噴射して泡を細かく仕上げるという手順を踏む。
  10. 前述のブラッシングを、今度はこの泡を使って行う。1周終わったらホースのストレートを弱めにかけながら洗い流す。チェーンを摘んでも異物を噛んだようなジャリ音がしなくなるまで、この行程を繰り返す。
  11. スプレー式のチェーンルブで注油を行って終了。一晩寝かせた後、拭き取りを行う。

17 March 2019

  1. Fulcrum Racing Zero Carbon。2日ほど試走してみた感想。
  2. 感覚として軽くなった気はしない。伸びる感じはする。路面のギャップを踏んだときの衝撃が結構あるが、脚にくるということはない。そんなところ。感動するような違いは感じられない。むしろRacing5のコスパの高さを再認識した。
  3. というわけで感覚的にはガッカリしたのだが、実際のところはどうかというと、個人レコードがいくつも出ていた。StravaのKOMをいくつか取れそうな勢い。2秒差の2位と5秒差の4位。そんなセグメントがいくつも記録された。つまりそういうことだ。このホイールを履いたことで、確実に速くなった。数字がそう言っている。
  4. 乗り心地がどうこうは別にどうでもいいんだよね。ブレーキに気を使うというのがもう致命的に気分が悪い。普段の下駄として履くホイールではない。いやまあそういうつもりで買ったんだけれども。

19 March 2019

  1. 今ちょっとEmondaが入院しているので、フラットバーロードにRacing5を履かせて乗っているのだが、ペダリングのスキルが確実に上がったことが実感できる。マルチポジションハンドルから子供の自転車に使っていたフラットバーに変えてポジションが出たというのもあるが、最近会得したペダリングが高トルクを発生させている感覚が凄くある。
  2. 「座りながらダンシング」と「荷重移動」。この2つのペダリングを結びつけるための「体幹のうねり的な動き」。最後のはまだ名前をつけていないが、全部合わせると結構複雑な動きだから、そこらのおじさん達には容易に真似できないと思う。身体が完全に覚えてくれた感じがする。めちゃめちゃ「かかってる」感があって、5倍で踏んでも脚に来ない。脚よりも先に心肺がやられるw
己自身を知れ