Kindle Unlimited検索
kindle?
https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_nr_p_n_feature_nineteen_0?rh=n%3A2250738051%2Ck%3A%s%2Cp_n_feature_nineteen_browse-bin%3A3169286051
amazon?
。なんだかんだ、最安値を探す手間と時間を考えると、amazonでサクッと検索してサクッと購入してさっさと商品が届いてくれた方が良いことが多いので、kakaku?
で検索する価格コム検索は、amazon価格に納得できないときとか大きな買い物をする時くらいしか使わなくなっている。
map?
で使えるようにしているGoogleマップ検索はあまり使わなくなったかな。モバイル端末で検索することが多くなったからだろう。
youtube?
は使う。
hatebu?
。はてなブックマーク検索。ナニコレ使ったことないwなんで作ったんだこれ。
site?
。Googleサイト内検索。まれによく使う。
subsite?
。Googleサブサイト内検索。ごくまれによく使う。
wiki?
というWikipedia内検索も見つけた。思い返してみると、最初からこれを使って検索した方がよかったケースがたくさんあるね。今後は使っていこうと思った。
便秘の人が不溶性の食物繊維をとり過ぎると更にひどい便秘を引き起こすおそれがあります。
html要素内の最初の文がコメントでない場合、html要素の開始タグは省略することができる。
著者は、文書の言語を与えるために、ルートのhtml要素にlang属性を指定することが推奨される。これは、音声合成ツールにどの発音を使用するかを決定する、翻訳ツールを使用するための規則を決定する、などの手助けを行う。
人より少なめとはいえレースに出場する予定があり、トレーニングにガンガン使い、イベントには参加しまくりだしイベントを企画することもある。雨が降らない限り通勤でも使い、乗ってるだけで楽しいので通勤時間があっという間に過ぎる。何しろクランクを回す快感が毎年のように加速してきており、今がピーク。さすがに大型店舗へ買い物に行くときだけは使いにくいが、道中楽しいので相殺される部分はある。
普段着で乗れない。そこがいい。なんでかというと外気温で何を着るかが必然的に決まってしまうからだ。おしゃれに気を使ってあれこれ悩む必要がなく、着替えてすぐに出発できる。
人目は全然気にならない。そもそも誰も見てねえと思う。
年々タイトな着心地のものにシフトしていく感じがあり、メーカーの方も年々機能性に優れたアイテムを供給してくれるので、買い物が楽しい。
さすがにそこらのコンビニに行くためには乗らないが、3km以上走るなら乗る。走りやすい道を選んで遠回りするかも。
何年もトレーニングを積んできているので、街乗りで追い越されることはまずない。なんでかというと、速い遅い以前に時速35km/h前後で走っているロードバイクを一般道で追い越そうとすると危ないからだ。だからプレッシャーを感じることは全くないし、ポタリングしているときに追い越されてもどうということもない。
ロードは速い。ということは長距離を走破しやすいということで、俺はそういうライドが好物だ。なので抜群に相性がいい。毎月200マイルのライドイベントに参加している。
登りが大好物で、最近は200マイルかつ3,000~5,000mアップのライドが増えてきている。ヒルクライムは全く飽きる気配がなく、80歳になってもクライマーを名乗れることが人生の大きな目標となっている。
エベレスティングをやってみたが、めちゃくちゃ楽しかったので1年に1回のイベントにしようと考えている。
「腹で回す」ペダリングが俺のスタイルで、これをめちゃくちゃ練習した。年々腹回り、体幹が鍛えられてきていて、ロードのブラケットポジションはもう、単なるリラックスポジションとなっている。空力を最適化するときのエアロポジションも多用できるようになった。そういえば下ハンも休んでいる感じだな。
昔は手が疲れるのでグローブが必須だったが、最近防寒の用途がないなら要らないことに気づいた。夏はもう使わないかもしれない。グローブはもっとも不潔なアイテムだからだ。
尻は全く痛くならない。これは周りの変態ローディの中でも俺だけかもしれない。中華カーボンサドルで200マイル乗っても、何の痛みも感じなくなった。自転車の神に感謝している。
ラックにかける、壁に立てかける、で大概いける。風が吹いたら倒れるので、スタンドがあったところで壁とかフェンスが必須。だから要らない。何もないときは地面に横たえる。写真を撮るときはメットで立たせる、緊急メンテのときはひっくり返す、色々やり方がある。
たぶん町中をぶらぶら寄り道しながら走るときには欲しくなると思う。そういう趣味はないが、やるなら違う自転車に乗るのだろう。