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2022 秋

2 September 2022

  1. Prev:
  2. 今年の夏に買ったdhbクラシックショーツのレビュー。
  3. まず丈が長いので注意。短足の人は回避すべき。
  4. 裾の滑り止めがマイルドになっていて圧迫感がないのが良い。
  5. パッドはセカンドグレードながら3~4時間のライドに対応をうたっている。
  6. 最初妙に裾が長すぎて失敗したかなーと思ったけど、長時間履いていてもストレスがないのでロングライドにはちょうどいい。

6 September 2022

  1. 先日のロングライドで気になった点をいくつかメモ。
  2. 緊急用補給食は、素早く吸収されるジェルタイプがいい。普段保険として持っておくべきはこれ。
  3. Edgeのマップを使うときは時計の表示も欲しかった。これは設定を修正済み。
  4. Climb Proを使ってみたが見方が良く分からなかったし、ページめくりの邪魔だった。勾配表示も間違っていることがある。

7 September 2022

  1. メタな話題だが、Chromeでソースを表示させたら妙に読みやすかったのでコンソールでStyleを覗いてみたらフォントがmonospace指定だった。具体的になんというフォントかは知らんが、アルファベットや数字も正確に読める利点がある。monospaceとだけ宣言しておけば、時代の移り変わりにも対応してくれよう。いまいちな明朝体指定は中止してこっちに変更!
  2. Di2ヘッドユニット連携をどう使う? Edgeのアップデートで発売時より割り当て機能が増えていたみたいだ。イタリック(というかem要素)にしておいた。
    • ページスクロール進む(右1回/2回押し割り当て中)
    • ページスクロール戻る(左1回/2回押し割り当て中)
    • 手動ラップ
    • タイマースタート/ストップ
    • タイマースタート
    • タイマーストップ
    • バックライト点灯
    • 地図画面表示(右長押し割り当て中)
    • コンパス表示
    • 高度表示
    • ラップ詳細表示
    • バーチャルパートナー表示
    • スクリーンショット(左長押し割り当て中)
  3. 2回押しというアクションもあるんだが、タイマースタート/ストップに割り当てるのがいいかのう。でもこれ、ページスクロールを連続で急いでやったときに誤作動するから、むしろ何も割り当てない方がいいね。そうすると問題になるのが、1回クリックを連続でやったつもりが2回クリックと認識されて操作がキャンセルされる心配があること。
  4. というか、「何も割り当てない」という選択肢がなかったので、進むと戻るにした。
  5. タイマースタート/ストップは、専用のボタンがあるからいいや。
  6. スクショは数少ないEdgeのボタンに割り当てるしかなかったので助かる。
  7. PRECISION PRO パワーメーター | TRISPORTSに注意書きが加わった。要するに:
  8. 4iiiiの蓋が壊れる事例が多発している。
  9. 原因を調査した。
  10. 潤滑剤が影響している。クリーナーやディグリーザーにも潤滑剤が含まれていることがある。
  11. だから洗車するときはカバーしろ。付着したらすぐに洗え。蓋を外して中も拭け。
  12. ということ。
  13. 「教えて!みんなのソトレシピ」では自動車を紹介することが多いものの、TAKEさんが見せてくれたのは「MAKINO」のロードバイクです。

  14. 弱ペダ⇒知り合い(アニソン歌手)⇒MAKINO紹介
  15. MAKINOのポピュラー化にはこのアニソン歌手が大きな影響を及ぼしていると見た。
  16. キャンプ道具がたくさんあるけど、どうやって車載しているのかが皆目見当つかない。

9 September 2022

  1. 割れない・しぼまない!完璧な台湾カステラを作る3つのコツ | MoriRicca Note|オーヤマくんのお菓子作りの記録。
  2. 訳あってアイリスオーヤマのコンベクションオーブンを去年買ったので、このサイトは貴重。

10 September 2022

  1. EdgeにStopwatchというウィジェットを入れた。
  2. Stopwatch | Garmin Connect IQ
  3. ウィジェットなので(?)、ホーム画面で下にスワイプしないと出てこない。トレーニングページに追加することはできない(できなくていいけど)。
  4. ストップウォッチを何に使うかというと、、たとえば峠でラップボタンを押し忘れたり正しく計測できなかった時にとりあえず計測開始しておいて、後から登ってきた人のタイムから計測時間を引けば自分のタイムが分かる。
  5. Race Notes | Garmin Connect IQも入れてみたけど、これは使うか微妙なところ。単にメモを表示できるだけだが、まあ富士ヒルのタイム表みたいなのを表示しておける。でもセグメントを作って(たぶんもう存在している)、トレーニングページにセグメントを表示した方がよさげだ。でもないよりはあった方がいい。スマホのConnect IQアプリからテキストを編集できる。

18 September 2022

  1. ヨーグルトメーカーの説明書やクックパッドに載っているクリームチーズの作り方だと、単にヨーグルトを濾したものに塩を加えているだけ。これは酸味が強すぎるからおかしいと思っていたので少しだけ調べてみた。
  2. 正式にはレンネットというものを使って凝固させるらしい。だがそれは正式とはいえ古来の方法に過ぎない。
  3. 最安値クリームチーズはクエン酸で自家製!作り方レシピ
  4. 牛乳1ℓと生クリーム200ml、ヨーグルト大匙2(たぶん50gくらい)、クエン酸3gを加えて40℃で1時間。40℃で発酵を進ませるのは、たったの1時間。乳酸菌の発酵はあまり進めない方がいいらしい。これなら酸味は少なくコクが出そうな感じがする。
  5. しかし、だ。
  6. 生クリームだけを強力に発酵させるとサワークリームになる。
  7. チーズケーキのレシピにはこのサワークリームの酸味を生かしたものが多くある。
  8. なら最初から酸味の強いクリームチーズを作っておけばいいのでは?
  9. 発酵時間を増やしてみると良さそうだ。3時間くらいだろうか。
  10. さらに。
  11. 生クリームを使うとコクが出るのは確かだと思うが、さっぱりしたチーズケーキを作るのであれば不要である可能性もある。そもそもチーズケーキを作る際にクリームチーズと生クリームを混ぜ合わせていて、そこで脂肪分を調整すれば最終的なコクは出せるのではないか。
  12. つまり:
    1. 牛乳200mlにクエン酸3gとヨーグルト50gを加え
    2. ヨーグルトメーカーで42℃にて3時間ほど発酵させ
    3. 布で濾して
    4. 塩を少々練りこめば
    5. チーズケーキ用クリームチーズの完成

24 September 2022

  1. Powertoys RunというWindowsのコマンドランチャーを使い始めた。良い感じで使えたので事例としてメモしておく。まあ一言でいってしまえばハイパーリンクを既定のブラウザに渡してくれるのでWindows検索より圧倒的に便利、ということかな。
  2. さて。
  3. Twitterというアプリを検索エンジンとして稀に使っていたのだが、ストアアプリの宿命なのか何なのか、ハイパーリンクをMS Edgeに渡しやがるのでアンインストールした。
  4. このときPowertoys Run(Alt + Spaceでデカい検索小窓が中央にポップアップする)には「$アプリ」と入力してWindowsの設定内を検索。インクリメンタルのリストから「アプリと機能」を選択。
  5. 設定 > アプリと機能 が開いたのでTwitterを検索してアンインストールした。
  6. そして、つぎにPowertoys Runで「??Twitter」と入力。つまり既定のブラウザで「Twitter」と検索し、ウェブ版のTwitterを開く。別に??は要らんのだけど、インクリメンタルのリストからウェブ検索結果以外が排除されるので何も考えずにEnterできる。
  7. ChromeでGoogle検索結果が開くので、Web版のTwitterにアクセスする。
  8. Chromeにてメニュー > その他の設定 > ショートカットを作成。これでTwitterの疑似アプリへのショートカットがデスクトップに作られる。ただし「□ウィンドウとして開く」にチェックを入れないと疑似アプリ的には使えず、タブで開かれる普通のインターネットショートカットになってしまう。
  9. 上記ショートカットをスタートメニューにピン止め。デスクトップからはショートカットを削除。
  10. これで、インデックスさえ作られればPowertoys Runで「.Tw」と打てば、名前の競合がない限りTwitterがアプリのように開かれる。ハイパーリンクはTwitterドメイン以外なら別窓のタブで開かれるのはストアアプリと同じだが、MS Edgeじゃなくて既定のブラウザになる。
  11. 問題はインデックスが更新されるタイミングで、デスクトップのショートカットは常に見ているようなんだが、スタートメニューは中々見てくれない。Powertoysを再起動すると更新される気配。

  12. フォントにmonospaceを指定していたのだが、Web的にも自宅のスタイルでいけそうなのでComputed Styleを調べてConsolasに変更。ChromeのShift + Ctrl + I でComputedタブを開くと下のほうのペインにRendered Fontsという項目があるのでそこで調べることができる。
  13. monospace指定の場合、環境によるのか知らんがフォントが小さくなる。

  14. 注文番号:#62*****58 (フォームに入力しましたが「有効な注文番号を入力してください」とでてしまうためこちらに記載します)
    
    いつも便利に使わせていただきありがとうございます。
    何年もWiggle様で買い物をしてきましたが、今回初めて不具合品に出会いました。
    商品名: dhb - Dorica カーボンロードシューズ
    添付画像をご覧ください。クリートのネジ穴の金属部分が割れてネジにくっついてきました。
    最初のクリート交換でネジを緩めたところ、金属部分が割れて一緒に出てきてしまいました。
    このシューズを履いてライドしたのは10回くらいでしょうか。クリートもすり減るまで乗ったわけではなく、
    ペダルのメーカーを変更したため交換しようとした矢先でした。
    
    シューズとして使い物にならないため返品または交換をお願いいたします。
    なお、右足のネジ穴2か所です。左足のネジ穴は問題ありませんでした。
  15. Wiggleに初クレーム。このフォームに注文番号を入れる項目があるのだが、入力した番号が認識されずにフォームが送信されず、送信ボタンを押しても何のフィードバックもない。

26 September 2022

  1. PowerToys Runで絶対にやった方がよい設定メモ。
  2. PowerToysの設定 > PowerToys Run > Web検索 > グローバル並べ替え順スコア修飾子 を「1」に設定(デフォルトは0で順序は最低の意)
  3. なぜ「絶対に」やった方がよいかというと、検索クエリを渡すアプリが特に判定できなかった場合「https://クエリ」を既定のブラウザで開こうとしてしまうからだ。英語文化のアプリゆえか何なのか知らんが、邪魔以外のナニモンでもない。しかもこの余計なおせっかい機能だけは無効化できないときた。ウェブ検索しようと思って何か単語を入れてEnterを押下すると、決まって「https://単語」が開かれてやり直しになる。
  4. 最初からWeb検索するときには接頭辞(デフォルトは「??」)をつけてやればよいのだけど、急いでいると忘れるしWeb検索が主な使い道なので、接頭辞の入力などは省略したいところ。そこで上記の設定が必要となる。
  5. あと、インストールされているプログラムがマッチするときはそちらが第一候補になってしまい、Web検索と優先順序を入れ替えることができないのはどういうことなのだろう。
  6. 誤爆でプログラムを起動すると怖いケースもあるので、プログラム検索については「□グローバル結果に含める」のチェックを外しておいた。プログラムを検索したいときは普通にWindows検索を使うか、接頭辞「.」を使えばいい。

  7. 千葉県の外周520km(ほぼ平坦)を一日で周るというライドを計画中。
  8. これまでの最長のライドは400kmくらいだが、登りも3,000mくらいあったり補給と給水を毎回コンビニでやって食事にも時間をかけたりしていたので、改善ポイントは見えている。
  9. 要するに水と食料を多めに買い込んでコンビニに立ち寄る回数を減らせばいい。きちんと休んで摂る食事はリフレッシュに必要だからそこは1~2回入れたい。そのためにもコンビニは極力減らす。
  10. あとは、トイレの時に水をボトルに移したり充電ケーブルの繋ぎ変えをしたり、ルートを確認するということやれれば、まあ1日で周れそう。

27 September 2022

  1. PowerToys RunとGoogle Chromeのショートカット機能のおかげで、Windowsの、ウェブブラウザのGUIに関して長年もやもやしていた部分がだいぶスッキリしてきた。
  2. 例えばGooleマップが見たいとする。そこにあるニーズはマップが見たいということだけだ。別にインターネットをブラウズしたいわけではない。それなのにブラウザのタブの一つに収まる形でマップが開かれる。ウェブサービスだとか、アプリだとか、ユーザーには関係ない話だ。
  3. この場合タスクバーには「マップ」が単独で居座っていなければならない。これがブラウザのタブに収まってしまうとユーザーのタスクとGUIがちぐはぐになってしまうわけだ。
  4. Google Chromeの「その他のツール > ショートカットを作成」でウィンドウで開く形のショートカットを作成すれば、faviconをアイコンとしてマップがタスクバーに単独で居座ってくれるようになる。これがでかい。デスクトップに配置されたショートカットのコンテクストメニューでこれをスタート画面にピン留めしてしまえば、ショートカットは削除してしまえる。
  5. これをよく使うウェブサービスすべてで行うと、スタート画面にそれらのショートカットアイコンがずらりと並ぶことになる。どのアイコンがどれ、と覚えていられないものも出てくる。
  6. そこでPowerToys Runの出番だ。例えば「.google map」と打てば、Webアプリケーションとして「Google マップ」の起動を提案してくれる。接頭辞でアプリであることを明示できるのも非常に大きい。Windowsのスタートボタンからの検索で「google map」とやると見つからないし、スタートメニューの描画にいちいち時間を取られる(コンマ何秒の世界だが)。リソースを無駄に使っている感がすごい。
  7. タスクバーにはウェブサービスごとに異なるアイコンが並んでくれるので、もはやタスクバーを縦置きにする必要もなくなり(ゼロではないが)、むしろデフォルトの方がたくさんアイコンを並べることができて使いやすくなった。Windows11への移行をためらう理由が一つ消えたといっていい。

28 September 2022

  1. 同一の Microsoft アカウントまたはドメインアカウントを使ってサインインしているコンピューター間で、下記の日本語IME関連の情報が同期されます。(略)

    • 学習情報
    • 入力履歴
    • ユーザー辞書 (*)
    • カスタム辞書 (*)
    • IME の設定
  2. こりゃ便利。でも同期されている気配がないなー。ってことはOneDriveを使っていると見た。
  3. だったら自分で同期タスクを作ってやればいいのでは。\AppData\Roaming\Microsoft\IME\15.0\IMEJP\UserDict

30 September 2022

  1. IMEのユーザー辞書の共有については、Windowsでは同期してくれないことが分かった。Microsoftアカウントが同じ場合、学習情報と入力履歴のみ、設定のみが共有される。
  2. しかたないからSynology Driveに同期タスクを作った。
  3. タスクバーのカスタマイズ関連。Windows10の設定だと、アイコンだけの表示にすると必ずアプリごとに結合されてしまう。これが非常に不満だった。アプリとか関係ないねん。こちとらタスクでウィンドウを作っているんだから、タスク別にアイコンが並んでくれなければ直感に反する。
  4. 7+ Taskbar Tweaker - Windows Taskbar Customization Tool
  5. 水平タスクバーをフル活用するために7+ Taskbar Tweakerを入れた。常駐アプリ。
  6. 7+ Taskbar Tweakerメイン画面
  7. 肝となるのは「アプリケーションIDごとにグループ化」と「グループ化された項目を結合しない」。これで大量のアプリアイコンを並べてもタスクバーが埋め尽くされることがなくなる(タスクバー参考画像)。
  8. すると、仮想デスクトップは最小限に抑えることができる。より抽象度の高い分類で分けることができるといった方がいいのかも。というか、「仕事」と「プライベート」で分けるくらいかもしれないな。
  9. Google Chromeのアイコンがタスクバーに並ぶわけだが、各アイコン(というかウィンドウ)に名前を付けてやることは可能。タスク(主に調べ物かな)のテーマに応じて名前を付けてやるといい。
  10. ……いやいや、ようやく長年やりたかったことが実現できた。100%ではないにせよ基本的な部分は抑えた感。これはWindowsの進化というよりも、Webアプリケーションをアイコン化できるようになったGoogle Chromeの進化によるところが大きい。もっと早く知っておけばよかったよ。

1 October 2022

  1. Synology Driveを使った辞書の共有は成功したのかしていないのかよく分からん。。%appdata%\Microsoft\IME\15.0\IMEJP\UserDictを同期すればいいだけなんだが、%appdata%かその上階層あたりが隠しフォルダになっているので解除。
  2. 自宅で変更した辞書データは職場に反映されたが、職場で追加した辞書データが自宅に反映されていない。
  3. 同期のログを確認しなければ。また来週だな。
  4. PowerToys Runをファイラーとして使う試みを始めた。ファイラーというよりは、ファイル・プログラムランチャーか。
  5. 事前にインクリメンタル結果の数を適当に増やしておく。デフォルトの4は少なすぎる。1080pの解像度なら7、1200pで10まで増やすことができた。
  6. 事前に起動ショートカットキーを変更しておく。Alt + Spaceがデフォルトだがウィンドウ操作と被るのでWin + Space辺りが良いだろう。
  7. c:\と入力すると、インクリメンタル結果にCドライブ直下のフォルダがずらりと並ぶ。
  8. c:\prと追加入力していくと、たいていの環境ではProgram FilesとProgram Files (x86) が並ぶだろう。
  9. c:\*filesのようにアスタリスクを使うことができ、この場合もProgram Filesらが並ぶことになる。
  10. キーボード操作でそのフォルダ名にカーソルを移動してやると、PowerToys Runの窓にそのパスが表示されるので、バックスラッシュを打てばそのフォルダの直下のフォルダがリストされる、という具合にフォルダを辿っていける。
  11. あらゆるファイルはNASに保存してローカルと同期している。同期しているファイルはローカル側について共通のフォルダをルートにしているので、そのパスを辞書登録しておけば楽にファイル検索できるという寸法。

7 October 2022

  1. 「Google Chromeのスマート検索の代わりにならないPowerToys Run問題」浮上。
  2. PowerToys Runでやれなくもなさそうだが、媒介するソフトウェアを作らなきゃならないので手間がかかりすぎる。
  3. 結局ウェブ検索はGoogle ChromeとPowerToys Runの二刀流で落ち着きそう。
  4. ということは「Google Chromeを最もストレスなく起動するにはどうするか問題」が浮上する。
  5. デスクトップにアイコンを配置してショートカットキー[F9]を割り当てた。

15 October 2022

  1. 歩道の逆走を注意してないか?
  2. ほんとだな。なんで注意しようと思ったんだろうこのYoutuber。色々な意味で頭悪すぎる。そういうエネルギー使うならもっと狭い道路で車道を逆走する自転車に対してやってくれたほうがまだマシだった。
  3. 俺は車道を逆走するママチャリに対しても、別に注意しようとは思わない。あれは歩行者みたいなもん。歩いている速度と大して変わらないし、交通弱者だと思って扱った方があらゆる意味で賢い。ただし、スポーツ自転車で飛ばしているようなのは例外だ。滅多にみないけど、とりあえず俺は左によって停止して左走れジェスチャーを繰り出すことにしている。

18 October 2022

  1. Wiggleで購入したロードシューズの交換手続きが完了した。応答は非常に早かった。時間がかかったのはこちらの反応が遅かったから。ギフトバウチャーに返金という選択肢もあったが、このロードシューズが1.5倍に値上がりしていたのでやめた。
  2. 交換といっても別に不具合品を返品するわけではなく手元に残るのだが、これをどう活用するか思案中。
  3. ハイエンドシューズ並みに軽くて見た目も気に入っているのだが、右足だけクリートネジが破損している。
  4. 強力接着剤でネジごとクリートをくっつけてしまって、室内練習用にするというのはどうか。

  5. F9でGoogle Chromeを起動すると、異常なほど反応が悪い。コマンドラインやアイコンクリックで直接起動させれば速いのだが。ショートカットキーの処理に何か問題が発生しているようだ。そもそもデスクトップを表示させているとショートカットが機能しないのもおかしい。
  6. どのサービスが関与しているか調べるのもかったるいし、どうも再セットアップの季節が近づいているようだ。

23 November 2022

  1. Win11機でWinXPを動かしてみよう。
  2. UEFIでSVMモードを有効化。
  3. Oracle VM VirtualBoxをインストール。
  4. WindowsXPのイメージを入手。isoが落ちてた。
  5. あとは適当。

28 November 2022

  1. うちのマザボにいよいよNVMeのSSDを導入するぞ。
  2. SATAじゃ意味ないので、切り欠きの形をよく確認。NVMeってうたってるのに切り欠きが二つある商品に騙されてはいけない。それ多分SATA接続だから。切り欠きは一つだけのを選ぶ。
  3. Next:
己自身を知れ