いかがでしたかっつーか、おれソーシャルブックマークのアイコンを並べて「ほらブックマークしてくれよ」っていうあれ、大嫌いなんだよ。だから正直うるせー馬鹿としか思えなかった。そんなのブラウザの仕事だろ。
<span id="midArticle_7"></span> <p> [ニューヨーク 11日 ロイター] 11日のニューヨーク外国為替市場では円が急<span id="midArticle_byline"></span></p> <span id="midArticle_0"></span> <p>伸。日本を襲った大規模地震で逃避買いが膨らんだ。保険企業が手元資金を確保する目的</p> <span id="midArticle_1"></span> <p>で海外資産を売却すれば、円は来週、一段と上昇する可能性がある。</p>…line要素思い出した。いやもうこれlineですらないな。なんだこのP。
google maps + fusion tablesで計画停電マップを作りました。とのこと:計画停電区分
どう考えても謝罪している場合ではないし、現場もそれを欲していない。そもそも「失言」ですらなかった。……いや全くだ。このような非常時となると、頭のおかしな連中が炙り出される。
エクスプローラーで任意のフォルダーをタスクバーの上にドラッグ&ドロップすればよく使うものに表示できますよ。
他人の作ったウェブページをマルチカラム化するにあたり、事前にまず確認しておかなければならないのがそのHTML文書としての構造。ユーザースクリプトを利用しない前提で考えると、スタイルシート(CSS)だけではどうしても越えられない壁がある。
①最初に、マルチカラム化したい正味のコンテンツ部分が適切なコンテナ要素(殆どの場合div)としてマークアップされているかを確認する。見出しを含めてコンテナ要素に含まれていれば尚良い。見出しが行ブロックを形成していると、その分コンテンツの表示領域が狭まる場合が多いからだ。マルチカラムの場合、スクロールしなければ読めないというのはユーザースタイルシートの敗北を意味する。首尾よく発見できたなら
セレクタ{ -moz-column-width: 25em; }と書くことができる。idもclassもない匿名divだった場合、セレクタを工夫しなければならないが、俺は今までそのようなウェブページに出会ったことは一度もない。
②上述の条件を満たしていない場合、逆にコンテンツ以外の部分がコンテンツと明確に区別されているかを見る。例えば本文における最後の段落の次に表れる(兄弟要素として現れる)フッターがdiv要素としてマークアップされているならば良いが、フッターの見出し(hn要素)が現れているなら、かなりまずい。ともかく不要な要素を抽出し、それらを
セレクタ, ..{display: none}。これは邪魔な要素を含めて一気にかたずけるつもりでやる。特にiframeは無条件で含めておくといい結果になりやすい。
③以上のいずれをも満たしていない場合、例えばフッターのような記事内容以外の部分を含めてマルチカラム化することになる蓋然性が極めて高い。なんとかすることができる可能性もあるが、蓋然性は低いのであきらめた方が合理的。一応コンテンツの直近の祖先要素(最悪body要素)に対して、
セレクタ{ -moz-column-width: 25em; }と書くことができるが、あまり良い結果にはならない。
①において、コンテナ要素がtd要素であった場合(ありていにいえばテーブルレイアウトサイトであった場合)、少し面倒なことになる。まず見極めなければならないのが、そのtd要素の直近の祖先にあたるtable要素がセレクタで判別可能かどうかだ。というのも、そのようなtable要素は、その内容のtr, tdともにdisplay: block
化しなければならないので、「本物のtable」と区別しなければならないからだ。レイアウト用のtableが複雑な入れ子で、かつ直近のtableが匿名(id, classなし)だった場合、本文のマルチカラム化は早々にあきらめることをお勧めするが、そのサイトが「本物のtable」を使いそうにないなら、もう乱暴に
table, td, tr, th{display: block}でもいいと思う。だが首尾よく判別できたなら
当該table, 当該table > tbody > td, 当該table > tbody > tr, 当該table > tbody > th{ display: block } 当該table > tbody > td{ -moz-column-width: 25em; }と書くことができる。th要素をコンテナにしているアホサイトを見たことはないのでそこまで考えなくていいと思う。
25emの部分は好みで変えるべき部分。個人的にはモニタ環境とウィンドウ幅に応じて3カラムになるように調整している。もちろんこれらのコンテナ要素に指定しなければならないプロパティは-moz-column-width: 25em
だけではないが、構造の話とは関係ないのでそれらはまた別の機会に。
ちなみにサイトの構造を視覚的に確認するにはFirefoxのアドオン、DOM Inspector等を利用する。このツールがないと事実上無理。多分。というわけで次回、DOM Inspector使用上の注意点を。……と思ったけど大した内容にはならなそうなので一気に書いてしまおう。
Ctrl + Shift + Iで起動できるこのアプリケーションは、基本的にキーボードで操作する。カーソル↓で兄弟要素、子孫要素への移動、→でDOMツリーの展開を行い、目的の要素を見つける。とりあえず設定を列挙する。
Dim seq = "1,2,3" With Range("A1:C1") .Value = Split(seq, ",") .Value = .Value 'ここで文字列が数値に変換される End With
これは、あなたがバナナを一本食べるたびに0.0000005%ガンで死ぬ確率が高まるということを意味する。ダウト。被ばく量と発がん率の関係は0%から始まる線形をしていない。何なんだ一体。
このように、半角と全角がわからないユーザーもいるので、「半角英数字で入力してください」と一言あるだけで、何が間違っていたのか理解できるようになります。間違いを理解させることが目的でないのなら、それは半角英数字とやらに変換してやれば済む話。「住所は全角でお願いします」。今時こんな馬鹿フォームを設計するやつは首。
その残された部分に元から惹かれていた僕のような酔狂な人間と、Firefoxやそのアドオン(特にTab Mix Plusあたり)にロックインされて他に移れなくなってしまったドン詰まりの人間だけだったりするんじゃないのか。俺がFirefoxを選択している理由は、「スピード」に尽きる。起動時間とかレンダリング速度とかページ読み込み速度が「スピード」のすべてではない。実はその後、つまり読み込みが完了した後、速読や流し読み等々の高速ブラウジングをどのようにサポートしてくれるかが重要だ。まあデフォルトではそんなサポートしてくれないけど、俺にとってはものすごい低コストで高速寄りにカスタマイズ可能なのがFirefox。……なんて思っていたのは数年前まで。移行コストさえかければGoogle Chromeでもやりたいことはできるから。それでもやっぱりFirefoxを使っているのは、なんでだろうね。Google製はお行儀が悪いという偏見も手伝っているが、単にそんな暇がないというか。言わば
どん詰まりなのかも。
俺が物事の評価を考える上で、ただ一つ欠かせないと思っているエッセンス。それは「ニーズ」だ。むしろ俺の頭の中にはこれしかない。
俺には「こういうことがしたいんだ」という(具体的だったりそうでなかったりする)欲求がまずあって、それに現実が追随して来たり取り残されたりしている。現実に追い越されることはない。そういう風に錯覚していると言い換えることができる。この錯覚こそ、俺が俺たる理由である。
思った通り削除された。
ほんとさ、アメブロは検閲するならその基準をハッキリ文章化しろや。
どんな文言がどう引っ掛かるのか宣言しろ。
これまでデスクトップにはできる限りアイコンを置かないようにしていた。よくある理由で。
さて、Dock系のランチャーを使いやすくしようと色々整理していて、ふと思った。「なんでグループ化してもっと大量にアイコンを表示できないの? これ」。つまり、Dockに表示されたアイコンをクリックしてカテゴリを展開し、その中からフォルダなりファイルなりを選択するという二度手間に、全く理由を感じなくなった。ちなみに使用しているプログラム群、ファイル/フォルダー群はあまりにも多岐にわたるので、Dockアイコンから直接起動したり開いたりということはしていないしするつもりもない。そこまで使用頻度の高いリソースはWindows7のタスクバーに常駐させる形で、すみ分けている。
そこで、探してみたわけだ。画面の端っこなどをポイントすると、ディスプレイいっぱいにランチャーの窓が展開されて、大きな見やすい画面から望みのファイルなりフォルダーなりプログラムなりを選択できるランチャーを。つまり簡単にいうと、画面いっぱいに表示されるDockみたいなものだ。普段は隠れていて、画面端をポイントしたときだけ表示されるやつ。もちろんDockに収まる程度の数しかプログラムやフォルダーを使わないというなら不要なんだろうけども。
で、まあ例によって見つからないというか、少し調べて、まてよ、と思った。それってデスクトップでほぼ代替できるんじゃないかと。そして再検討を始めた。
良く考えてみたら、そもそも起動なんてしないし。たまに再起動することはあるが、デスクトップのアイコンが原因で遅くなるようなスペックではないので全く問題なし。メモリも余ってしまって無理やりRAMディスクを使っているくらいなので以下略。一般的にも今日日問題にはならないのではないか。
キーボード使用中ならWindowsキー + D、マウス使用中なら画面右下クリック。やっぱりかったるいね。この方法でデスクトップを表示して何か窓を表示させてしまうと、それ以前の元の画面に戻せなくなる。Windowsキー + Mで全てのウィンドウを最小化すれば、Windows + Shift + Mで元に戻せるが、マウス操作の場合ワンクリックで同じことをする手段がない。
ちっぽけなランチャーに収まるくらいの数ならデスクトップを経由するより速いかもしれないが、収まらない場合はクリック回数とかが増えてかえって能率が落ちそう。
というわけでデスクトップ使いまくり型人間に回帰しようというわけだ。しかしデスクトップにものを置きまくっていた十数年前(つまり単なるビギナーのものぐさ的用法)とは明確に違う点が2つある。まず、ショートカットは置くが、ファイルやフォルダー、実行ファイルそのものは(ほんの一部の例外を除いて)置かない。何故なら、これは俺の環境だけかもしれないが、内臓HDDにファイル等の「データ」を作らないから。作るとしたらRAMディスク内のみ。そしてデスクトップのアイコンはきちんとグループ分けして整理する(Fences等を利用)。
そんなわけでデスクトップを整理した(整理されたデスクトップの概観)。当初はデータフォルダがほとんどを占めると思っていたが、実際はアプリケーション群が半分を占める結果になった。何かファイルを開きたかったりアプリを起動したくなったら、とりあえずデスクトップを表示すると、こりゃ壮観。今までスタートメニューやDockに押しこめられていたものが一望できる。理想には届かないけど、かなり近づいたとはいえそうだ。
先ほど、デスクトップをランチャーのように使うことに決めたのだが、Windows7にはタスクバーにもランチャー機能がついている。こいつはどう使おうか、どう棲み分けしようかを改めて考えた。
タスクバーに常駐する場合、コンテクストメニューによく使うデータをピン留めしておけるという利点がある。あるのだが、それはやはりコンテクストメニューであって、1) アイコンは変えられない、2) 項目一つ一つが細長くてポイントしづらい、3) 一覧性が悪く探しづらい……、等々、再考してみると実はそれほど良いものでもなさそうだ。
タスクバーに常駐させるとキーボード経由で起動できるという特徴もあるが、だからどうしたというか。キーボード操作をしているときに自作の補助アプリをショートカット経由で起動するのに使えなくもないが、そんなことのために貴重なタスクバーの領域を奪われては困る。
そう考えると、常にタスクバーの資源を奪い続ける必然性のあるものこそ、そこに置く意味のあるアプリケーションなのではないかと。常に起動させておくべきなんだけど、常駐させるほどではない、情報収集系のアプリケーション等がそれに当たりそう。
この記事のタイトルぐらいの位置になるだろう。って表現、ウェブページについての無理解から来てるな。俺の環境でそんな位置にグラフを書いたら、左上隅の方にぶっ飛んでしまうぞ。
デスクトップをスッキリさせたいなら何も置かずに、さっきのランチャーでよくね??
それで問題ない人もたくさんいるのでもっともな意見です!
ただ、色々ソフトを使う人の場合はアイコンにドラッグアンドドロップという動作をする場合もあります。 例えばjpegファイルをPhotoshopで開く時、Photoshopを立ち上げてからそこにファイルを入れていては作業効率が落ちますし、そのjpegファイルをFireworksで開きたい場合もあります。
そういう場合にデスクトップにショートカットがあると便利になってくるんですね。
たとえばfoo.isoというイメージをエクスプローラで表示している状態にあるとする。ここでライティングソフトに渡したり、仮想ドライブにマウントしたりするにはどうする? デスクトップにショートカットアイコンがあれば、そこにドロップするだけだ。たくさんの窓が開いてしまっているときはエアロシェイクでそのエクスプローラの窓以外を最小化してしまえば良い。デスクトップの優位性はそんなところにもある。
デスクトップにアイコン等を置かないのは、デスクトップという資源をまるで無駄に使っているということだ。考えを改めたよ。
日本政府は、世界一の金融資産482兆円を持ち、いろんな固定資産等491兆円も持っていて、日本政府のバランスシートは借金と資産がほぼ同じで、借金は97%まで資産で担保されています。
国民の資産は即ち政府の資産である、と。さすが「200万人が読む、ウェブ上の論壇誌」だぜー。言うことが違う。