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2026 秋

01 September 2026

  1. Prev:
  2. トレーニング理論を刷新した。
  3. 脂質代謝能力は上げればいいってもんじゃない。
  4. 糖質代謝能力とのトレードオフを考えなければならない。
  5. metabolic flexibilityを高めるのが大事。
  6. 筋グリコーゲンを補充した状態で高強度トレーニング。
  7. 筋グリコーゲンを枯渇に近づけた状態で低強度トレーニング。
  8. このメリハリをつけることで、糖質代謝と脂質代謝をバランス良く鍛え、切り替えをスムーズにできる体質の獲得を目指す。
  9. だから糖質制限は筋グリコーゲン量のコントロール手段でしかないし、もはやケトン体の値を測定する必要はなくなった。
  10. 主な関心は筋グリコーゲン量。測ることはできないけど……。
  11. 具体的に影響が出るのは高強度後の食事である。そのまましばらく糖質制限に移行し、その間低強度で走る。
  12. その後、回復日を入れて糖質制限を解除し、徐々に筋グリコーゲンを充填させていく。
  13. 枯渇した状態では決して高強度をやらない。これが注意点。できる限り充填された状態でやる。
  14. 脂質代謝はより多くの酸素を必要とする。高強度で脂質代謝が優位になってしまうと、同じ出力でも必要なVO2maxが増えてしまうとのことだ。
  15. ハーパー生化学を借りたのは全く意味がなかったけど、おかげで最新の情報を得るきっかけをつかめたよ。
  16. 筋グリコーゲンの充填に大量のインスリンは必要ない。できる限りGRUT4を活用する。
  17. 糖質を大量に食う必要はない。GRUT4の総量は常人よりかなり多いと推定していい。持久系の運動を継続的に20年もやっているからだ。骨格筋のインスリン感受性は高いし、GRUT4の総量も多い前提で必要量の糖質を摂ればいい。

02 September 2026

  1. ケト適応についておさらい。
  2. 糖新生の量は10〜15%亢進。大した量じゃない。
  3. 肝グリコーゲン量は低値安定のデータが多いが、研究不足。
  4. 一方で、グルコース消費量は大幅に下がる。主に脳と骨格筋にて。
  5. 脳がβHBをエネルギー源として多く使えるように切り替わったとしても、なにかパフォーマンスに大きな改善があるわけではない。
  6. パフォーマンスに改善がみられるのは、もともと認知機能に低下があった個体のみ。
  7. 一方で脳の主要エネルギー源がグルコースの場合、グルコース供給が不安定になる条件では判断力や注意力が大幅に落ちる。
  8. これはマッチポンプであり、グルコース脳を維持するためには大量のグルコースを供給し続けなければならない。

  9. 運動パフォーマンスと血糖の関係
  10. 耐久走レベルでは、脂肪酸酸化が8割近くを占めることになる。
  11. 脂肪酸酸化にはOAAが必要だが、OAAはTCAサイクルで再生産されるため、酸化量に比例してOAAが必要になるわけではない。したがって、脂肪を燃やすために少量の糖質が必要というのは誤解である。
  12. 耐久走レベルでも、筋グリコーゲン利用の経路は維持される。ケト適応完了者が3時間のLSDで7割近く消費した例もある。
  13. 耐久走レベルにおける血糖のATP利用は、ケト適応によって減少する。
  14. 運動エネルギー源は貯蔵種別で考えると、脂肪(IMTG/FFA)、筋グリコーゲン、血糖の3つ。
  15. 適応が未完成で血糖の利用を節約できないと、肝グリコーゲンが低位安定せず枯渇状態となり、危険なタイプのハンガーノックを起こす。

04 September 2026

  1. 介護支援専門員向けの生成AI入門の講師を依頼された。
  2. 対象者は全くの初心者も混ざるとのことなので、驚き屋みたいなムーブが必要かもしれないw
  3. 正直ケアプーのマニュアルPDFをGemini Notebookに食わせて手取り足取り教えてもらうってのを実演すれば十分現場に伝わるかなと思う。
  4. ケアプラン作成なんてのはおすすめできないよ。人様の人生をステレオタイプで観ては駄目だから。むしろケアプランは作らせるなくらい言っちゃおうかな。

  5. ケト適応はきちんと起こった。久しぶりだったので頭痛を伴って。
  6. 今週はもう終了。ここからは近グリコーゲンを補充しつつ、日曜錬を行い、水曜にHIITをやって……となると、水曜の夜から金用の朝までしか低インスリン状態の期間がないということになる。

05 September 2026

  1. ChatGPTのChrome拡張のおかげでLinux機にMicrosot Edgeを入れる必要がなくなった。
  2. Edgeの場合、標準のアシスタントにCopilotなる謎のモデル(?)が使われているが、実際に作業させてみると、まあ大体GPT4oとかその時代のモデルと同格な感じ。Web検索が苦手なので、よくある論文捏造系のニュース記事を読ませても、論文タイトルが正確に書かれていないとdoiを割り出すことができない。
  3. Chromeの場合、標準のアシスタントにGeminiがつくようになったが、まあ言わずもがな。3.7 Flash以降、Copilotよりはマシになったが、やはり検索が苦手なことに変わりない。そしてLinux版では使えない。ChatGPT拡張を入れることで、生産性が大きく向上する。質の高いアシスタントとして活躍してくれるだろう。

07 September 2026

  1. 転生重騎士10話、面白かった〜
  2. 店のババアとの駆け引きの中に天然が割り込み、取引を成立させる。利害関係のバランス)も絶妙で、今後の店との関係性の発展が期待される。
  3. このハラハラがたまらん。不思議なことに気に入らなかった部分は全く気にならなくなった。どーでもいい。

  4. AIに「中学生でもわかるように1枚のHTMLで図解して」が、複雑なコードを読む前の最良の準備運動かも
  5. 別にこれ、中学生でもわかるように、としなくても問題ない。変なたとえ話をされるよりよほどわかりやすくなることもあるくらいだ。
  6. で、こういうサポート資料作成について、うちのgh-maestroオーケストレーションシステムではassistantというワーカーの責務になるわけだが、Gemini 3.8 Flash (Medium) が現在のデフォルトのモデルだ。
  7. 最初「中学生でもわかるように」という注文をつけたら、本当に中学生向けのような幼稚な資料を作ってしまい、もう例えだらけでわけがわからなかった。Opusに作らせるとそこそこわかりやすく、ガチで中学生向けというわけでもなく、無難なものを作ってくれる。
  8. 一方、「中学生」うんぬんをやめたら、こんどはOpus 5が非常に分かりづらくなり、逆にGemini 3.8 Flashはとてもわかり易くなった。Geminiはユーザーに迎合しやすい特徴が昔からあるので、こういう結果になるのも納得だ。

08 September 2026

  1. 昨日の話、別にスキルにする必要なんてなくて、単に必要なときに「図入りのHTMLアーティファクトで説明して」と頼めばいい。
  2. まあ気まぐれでどこに保存されてしまうかわからないので、そこだけは事前にassistantのskill.mdに定義しておくべきではあるけど。
  3. Gemini 3.8 Flashの説明、すごくわかりやすいんだよね。文書構造がわかりやすくなっているから、これで理解できなかったら俺の知識が欠けているサインなので、理解が曖昧だったり不明だったりする用語等々を調べて学習するタイミングであることを教えてくれる感じ。もちろん質問はassistantにすればよし。
  4. もう最近のモデルは優秀なので、どういう形で説明しろだとか、具体的な指示を出す必要はないし、むしろ出してはいけない。中学生がどうとかという時代遅れのペルソナ的な被せものを使うのも同じだと思う。
  5. あとは、学んだ内容の理解度テストだとかクイズだとかを作ってもらえれば完璧だな。リポジトリ毎に成果物として蓄積していくのがいいだろう。
  6. これに期待しているのは、実務で扱った問題が知識として定着していく過程をサポートしてくれることだ。これは総合的な学習とは違うOJTライクな学び方ではあるが、非常に強力だと思う。
  7. 世の中がループエンジニアリングなる非サステナブルな糞AI運用に夢中になっている間に、俺は全く別の道を進んでやる。せいぜいSlopを量産していればいいさ。そのうち脳が退化していくだろうけど。ざまみやがれw
  8. 追記すると、このHTMLアーティファクトを作らせる前に、まずは「説明の抽象度を上げて」と頼むのが先決。これだけで理解が容易に進むこともある。ただしこの場合学びは少なくなるけど。

  9. うちの部署室にアダンソンハエトリ(♂)が住み着いて1ヶ月。毎朝巡回して挨拶?しに来てくれるのがかわいい。
  10. 結構大きめな個体だと思う。足も長い。俺が手を近づけると一瞬乗っかってすぐに壁に戻る仕草もかわいい。
  11. 餌になる虫はほとんどいないと思うんだが、何を食っているのだろう。
  12. 今朝、洗面台で水を飲んでいるのはみた。
  13. ChatGPTに壁紙作ってもらった
  14. いや、ちょっとまてこれ。クオリティ高すぎんかw
  15. たった一行のプロンプトでこれかよ。
  16. 接写したときのぼやけ方なんか、いろいろな素材で学習してるのがわかる。

  17. Opus 5って結構間抜けじゃね?
  18. ターミナル上の開発者用モニターの見た目の変更を、テストに焼き付けてやがる。いちいちテスト書くなっての。
  19. 問いただしたら「表示は頻繁に変えたくなる上、間違っていれば見ればわかる。テストで固定すると、変更のたびに落ちる費用だけが残ります」
  20. だってさ。いや全く持ってそのとおりです。問題は、それをやったのがお前自身だってことだがw

  21. gh-maestroにlightweight PRの経路を作った。つまりorchestratorが自作自演でかんたんなPRを作れるようになった。これでCI/CDの一貫性を保てる。
  22. ちょっとした修正をさせたいときにreview-managerを起動するわけには行かず、かといってorchestratorにハックさせてしまうと、一貫した記録として残らなかったり、フローで組み込んでいるいろいろな仕掛けが動かなかったりして、影響範囲を考えるのが面倒くさかったのである。

  23. 息子氏が指定校推薦を取れそう。成績も素行も問題ないので多分取れる。
  24. それでか知らんが、最近三國志9ばっかりやってる気がする。気が緩んでそうなので、やるなら徹底的にマニアックな遊び方を強制しようと思う。
  25. コマンド入力はキーボードとマウスを併用して高速に行えているようだが、プログラムを使わせよう。車輪の再生産かもしれないけど、人材探索用のプログラムを作らせる。自分で書かなくてもいい。AIを正しく使う訓練をさせる。
  26. なんかAI関連の学科らしいし、事前に触れておくのはいいことだろう。

  27. 暇だから記録しておこう。週末gh-maestroのCI/CDに変更を加えた。コーダーの実装が異常に遅いリポジトリが出てきたのだ。フルテストが赤い場合にコーダーが間抜けな修正を繰り返していたのが原因で、トークン爆発は起きていなかったのだが、これを解決したのだ。
  28. 具体的には、slowなテストを分離して、レビューと同時に回すことにした。このテストの失敗については、diagnosticianに調査させて結果を検討した後、コーダーに修正方針を渡す。これでテストの失敗を繰り返していつまでもPRを出せないということはなくなった。

18 September 2026

  1. どうも最近、Claude Code CLIはSonnetもOpusも応答がおかしい。思考も浅くて、理屈を理解していないことが多い。返事が無駄に網羅的で要領を得ず、ちょっと脱線するとオーケストレーションが破綻することもしばしばある。これ、マジで昔のGemini CLIを彷彿とさせるレベルなんだけど???
  2. よく言われる「量子化」ってやつか?知らんけど。
  3. 一方、Codex CLIのGPT-5.6シリーズはTerra/Lunaともに順調。ただCodexはハーネスとしての機能に慣れないというか、Claude Codeのフル機能を使えない部分があるというか、微妙に使いづらいところがあるんだよね。
  4. ーーって思ってたんだけど、0.155.0になって表示がかなり洗練されいるのを確認した。相変わらずツール実行のログがダラダラ流れるのが嫌だけど、設定を研究すればなんとかなりそう。
  5. オーケストレーター交代かな。
  6. でもまさか、こういう後退が起こるとは夢にも思っていなかったので、オーケストレーター業務のClaude Code依存がいくつか生まれてしまっているんだよね。
  7. そうなるとコーダーをどうするかが問題になってくるわけで。
  8. Codexにはレビュワーもやってもらわないと困るので、coderはAntigravity + Gemini 3.8 Flash、senior-coderはClaude Code + Opus 5かな。
  9. Claude CodeはQuotaの減りも尋常じゃないくらい速くなるときがある。いつもじゃないけど。なので、これまではオーケストレーター以外を担当させることができなかった。
  10. あー。でもLunaのxhighがコーダーとしてコスパが優秀だったので、こいつを軸にしたいんだよなあ。
  11. でもとにかく、Claude Codeに依存しているのは巨大なリスクであることに気づいたので、なんとかするつもり。
  12. ……なんてことを考えていたけど、まーたオーケストレーションの手順違反だ。こいつSKILL.md全然読んでない。いや読むことは読むんだけど、ちょっとしたことですぐにブレる。イレギュラーってわけでもない、ちょっとしたフローの繰り返しとかにも耐えられず、独自の推論で行動するようになる。
  13. やっぱり、明らかにおかしいよねこれ。SonnetもOpusもどっちもだめになってるのがあやしい。
  14. あまりにもフロー違反が多いから、フロー番号を名乗らせることにしたんだが、先々週だったかな。それすら忘れてるからもうどうしようもない。
  15. ChatGPTに現況を調べさせてみたら、まあ似たような指摘はあるみたい。だがドンピシャな感じじゃなく、常にだれかしらがつぶやいているクレームの一つにしか見えなかった。
  16. とにかくもう、コスパがどうとか気にしている場合じゃない。ストレスで俺の精神が崩壊してしまう。

22 September 2026

  1. 連休。台風。
  2. 仕事から離れ、タクティクスオウガの改造パッチをAstraに作らせたりしている。
  3. 驚いた。Mesenなるレトロゲーム解析用エミュレータを使ってパッチ前後のスクショを比較したりして検証していた。
  4. 俺は何も指示していない。
  5. 弓の威力を適当にnerfするパッチを書かせたところ、v1は失敗。v2で成功したのでノウハウとして記録させた。
  6. RedditでAstraに対するクレームの嵐。似た症状を俺も確認した。ゴールを履き違えて、完了させようとせず、そのための分析で満足するというものだ。
  7. 毎回というわけではないし、実害はない。
  8. 月曜日に切れるリセット券を使おうと思っていたのだが、どうやら期限が時刻指定で細かく決まっていたらしく、うっかり消失させてしまった。だが3枚あって残りの2枚も(どうせもったいぶって)使い切れそうにないので、2枚めを使うつもりでこのまま行くことにした。
  9. タクティクスオウガは、本当に惜しいゲームだ。こうだったら良かったのに、という歯がゆい思いをしてきた。
  10. 改善したい点はもう無数にあるが。
  11. まずは弓・ボウガンが強すぎて、重装備にほぼ意味がない点をなんとかする。
  12. 投射攻撃のダメージ計算式において、STRとDEXを入れ替え、かつ最終的に0.7倍にする。最終処理にしないとダメージが通らなくなるからだ。
  13. 本当は最大ダメージを固定したいくらいだが、全体のバランス調整が難しくなるのでまずは控えめな調整にとどめて様子を見る。
  14. 盾の装備に意味を持たせるため、ノックバック攻撃に追加効果を付与した。対象の最大WTの半分を現在WTに加えてしまうというものだ。よろけさせ行動を遅延させる。ナイト、テラーナイト、ドラグーン、レリクス、ゴブリンについてはノックバック攻撃について少し優遇させる。
  15. 回避、命中の調整が難しい。調べたところ思ったよりも多くのパラメーターが関与しているようなので、思い切った改善がやりにくいことがわかった。
  16. だがここに手を付けなければ重装備に意味をもたせることはできない。
  17. AGIの関与および、装備の重さの関与を大幅に減らす。
  18. DEXの関与を大幅に増やしつつ、防具、特に盾にDEXのプラス効果を付与。ただし防具のDEXは命中には関与させない。
  19. 盾装備時にDEXを加減算するのはやめ、回避に寄与するユニットのDEX値をN倍することにした。倍率はすべての盾で共通させる。2倍とかがいいかなあ。
  20. 手詰まりをなくすため、正面攻撃は10%、側面攻撃は25%、背面攻撃は50%の最低命中率を保証。
  21. 反撃ダメージは半減させ、かつ、攻撃を回避したときのみ発動させる。
  22. しかも再反撃を可能とする。これで序盤はナイトはカキンカキンと打ち合う「花形ユニット」となる。かもね。
  23. パッチはモジュール化して組み合わせてビルドできるようにしておく。
  24. ノックバックパッチ、反撃パッチ、回避・命中パッチは別々にする。最後のやつが難関だ。
  25. 計算式に加減算が紛れてる。最大値999だぞ。下手なことをすると命中率はすぐに0になる。
  26. 方針は2通り。
  27. 一つ。乗算除算のみで計算式を構成する。他の部分への影響が大きく、分かりづらい。
  28. 一つ。パラメーター最大値を低く抑える。これも同様に影響は小さくないが、こちらは特に終盤別ゲーになるだろうし、死者の宮殿などの価値がなくなる可能性が高い。

23 September 2026

  1. Opus 5.5登場。
  2. Fable 5.1と同等のスコアで、かつOpus 5より40%安いとのこと。
  3. これはちょっと期待。まあ少なくとも今週は安心して使えそうだ。
  4. いまのところ、5のように「網羅性が高いだけで要領を得ないクソみたいな説明」を垂れ流すことはない。その点は合格。
  5. オーケストレーターとしてはちょっと気になる点があるかな。
  6. さっきこんなことがあった。ユーザーが直接編集する可能性のあるプロジェクトファイルについて、別のアプリケーションに渡すためにそいつを中間生成物であるJSONに変換する、という工程があったのだが、そのJSONの扱いに失敗したときにJSONを破棄するかどうかをいちいち聞いてきたのだ。
  7. 正本であるプロジェクトファイルが残っていれば全く問題ないことが理解できていない。数ファイルしか扱わない小規模な処理だし。手を止めてユーザーに聞くような内容じゃない。
  8. 全然わかってない。
  9. 提案に「読む価値がある」ってのは大事なんだよな。
  10. 「こいつ、なんか質問してきてるけど、どうせまたくだらない質問なんだろ?」
  11. 疑心暗鬼に陥らせるなよ。
  12. 工程番号の振り忘れなどはなくなった。オーケストレーターとしての最低要件は満たしている。つまりスキルのとおりに動けている。まあ当たり前のことなんだけど、それができていなかったのが5シリーズだった。悪夢のOpus 5時代が終わった。何だったんだ一体。
  13. レビューの取りまとめも上手になった。5は要約が具体レベル高すぎるゴミだったけど、5.5はちゃんと抽象度を上げつつ判断根拠に足るものにしてくれた。
  14. フローをいくつか回してみた結果、うんOpus 5.5は頼りになる。問題ない。
  15. 2週間後にnerfされなければ、の話だけど。

  16. 昨日タクティクスオウガ修正パッチの実機テストを行った。
  17. 死者宮突破のデータを使って試してみたところ、能力が高すぎて正対した2ユニット同士では命中率が常に100%となってしまい、単に反撃が出ないだけだった。
  18. 新規ユニットを雇用してやってみたところ、2名とも命中率が50%弱に落ち着き、1〜3回の「打ち合い」が発生した。
  19. ここで重要な改善に思い至る。
  20. 反撃行動がWTを増加させるようにすれば、強力なユニットの危険な行動を封じるために周りを取り囲んで殴りまくる(あえて命中させずに反撃させる)、という戦略行動が生まれるのではないか。
  21. これは早速次のissueにしておこう。

24 September 2026

  1. 無職転生が鬱回だというから覚悟してまだ明るい昼休みのうちに視聴してみたら。どこが鬱やねん。ざまあみろとしか思わなかったわ。
  2. こんなクズ主人公って他にいるだろうか。薄ら寒い回は何度かあったけど、エリスを殴ったシーンはマジで蹴っ飛ばしてやろうかと思った。アニメのキャラごときに殺意を抱いたのは生まれて初めてだw
  3. この体験を通してどう成長していくのか。そこが見もの。失敗と後悔からのやり直し、変化、成長がテーマなんだろ?まあ俺だったら自分に胸糞が悪くなって憤死しそうだけど。
  4. その辺が丁寧に描かれなかったら無職転生は黒歴史として封印だな。

  5. TO修正パッチの件。「反撃でWT25%加算」の修正を適用した。最初GPT-6-Lunaにやらせたら穴だらけになってしまったので、Solにやらせたらテストなしで凸られてしまった。微妙な要件の違いもあったので、修正させてなんとか完了。まあそれでもAstraを使うよりQuotaの減りは少ない。
  6. こうなるとGithubリポジトリを作ってgh-maestroのオーケストレーションを使ったほうがいいかも。Lunaを使うならバイブコーディングは禁忌なので。
  7. パッチだけ追跡させて試作ROMがもれないように気をつけよう。

25 September 2026

  1. ルームメイトのアダンソン君は毎朝姿を現してくれる。警戒心というものはないみたい。連休明けは拗ねて?1日隠れてたみたいだけど。
  2. 痩せてたから心配してたけど、今朝見たら腹が膨れていた。ちゃんと仕事をしてくれているらしい。
  3. 作業机にカラカラに干からびた羽虫の死骸を発見。これもその仕事かな。
  4. 最近は作業机にも遊びに来ることがある。モニタとかPCの裏とかでぴょんぴょんしてる。
  5. 昨日はメスも発見した。ハエトリにつがいなんてあるのだろうか。
  6. 11:10現在、アダンソン君の捕食の瞬間をビデオに収めることに成功した!!!!
  7. 糸に引っかかった小さな羽虫に飛びかかる勇姿をとらえた。
  8. こうやってお掃除をしてくれていたのだな。
  9. 糸をどうやって使ったのかはわからないけど、いわゆる「蜘蛛の巣」のような鬱陶しい形態ではない、非常に慎ましやかなものだ。
  10. 何という益虫だろうか。かっこいい。かわいい。人懐こい?

  11. それにしても昨日見たアニメが胸糞悪くてまだ気分が悪い。この胸糞の悪さが続くのであればもう二度と観たくないので、原作を検証目的で少し追ってみようと思う。
  12. 小説の方を軽く読んでみた。NGやん何も学んでない。被害者メンタルが変わってない。自分のおぞましさに気づいた風がない。失うということを理解していない。ただ失わないように行動しているだけ。話を聞こうとも真実を知ろうともしないまま、なんにも知らない他人を害そうとする。それ父親にやられて嫌な思いしなかったけ?こいつはNGだわ。
  13. でも展開としては面白いので、主人公エリスとして観る分には問題ない。ということにしておこう。
  14. あえて弁護するなら、胸糞悪い主人公が忌避される典型に対するアンチテーゼとは言える。
  15. こんなふうに納得しながら観れば、胸糞悪くならずにすむかも。

  16. TOパッチの件、息子氏と少し議論をした。オリジナル版を再度ガチプレイし、バランスブレイカーを特定する作業を進んでやってくれているのだ。

26 September 2026

  1. TOパッチ。
  2. 弓・ボウガン・吹矢は計算式のSTRとDEXを入れ替え、かつ最終的なダメージを75%に矯正。ダメージが通らないということはないようにしないと。
  3. クリティカルパッチを新設。投射攻撃系はすべてクリティカル発生率を0%にする。片手武器はこれまで通り。両手武器のクリティカルは発生率を上げ、かつ防御無視。
  4. やってみたところ、LUK差が小さいともともとのクリティカル率が微々たるものなので、2倍にしたところでほとんど意味がなかった。そこで、Lv/64 という確率をベースにLUK差とゆらぎを足すことにした。Lv.32ならおおよそ50%の確率でクリティカルが出る。ただし命中すればの話だけど。
  5. 続いて魔法詠唱パッチに取りかかる。MPが足りなくても詠唱を開始できるように。足りない場合は、MPが回復した時点でもう一度ターンが回ってくるが、このときに選択できるのは詠唱開始した魔法と移動、待機のみ。プレイヤーチートにならないよう、AI側の行動もそれに合わせて調整。

27 September 2026

  1. 今日はドラゴンブレスパッチに手を付ける。
  2. 直線3パネルを効果範囲に。盾持ちが正対していた場合、壁を挟む場合はそこで止まる。谷は突き抜ける。
  3. バハムートには聖属性で時間停止とアンデッド消滅の効果をもつブレスを追加。ティアマットには闇属性で100%恐怖効果確定のブレスを追加。
  4. AIはブレスを1マスとして解釈していたため、味方を巻き込んだ使い方になってしまう。そこを修正するのに結構時間がかかっていた。
  5. アニメーションにはジハドのそれを流用させたところ、直線3パネル分のアニメーションにはならなかった。最初の1パネル分だけ。原因解析に何時間かかるかわからないと言われたが、単にアニメーションを流用するだけの話だと思うんだけどね。また明日だな。

28 September 2026

  1. Gemini web/Antigravity の利点が増えた。マルチモーダルの音声モデルが使いやすい。agyに音声データのパスを渡して文字起こしを頼んだら、最初はPythonライブラリを使おうとしていたので、強制的に止め、マルチモーダル機能を使えと言ったらきちんと仕事をこなしてくれた。
  2. というか、ChatGPT/Codex CLIが使いにくいと言ったところだろうか。マルチモーダルの機能はあるが入口がない。Transctiption APIに別課金が必要となっているようだ。
  3. CLIで文字起こしって結構需要あると思うんだけどなあ。

  4. One Driveにユーザーフォルダが乗っ取られ、One Driveの整理をしたつもりが重要書類を削除してしまったという事例があった。そういうことが起こりうることは、何年も前にネット噂になっていたので、ああ来たかと思った。
  5. 全端末のユーザーフォルダはバックアップしているのでかんたんに復元できたし、10GB程度だったので遠隔操作で復元しつつグループポリシーの設定からOne Driveの削除まで再発防止もできるんだけど。
  6. 恩を売りに行きたいので直接出向くことにしたw 雨も止んでいる。
  7. ヘッドセットの調子が悪くて面倒くさいというのもあるけど。

05 October 2026

  1. アダンソン君、最近床でぴょんぴょんしてることが多くて怖い。踏んづけちゃったらどうすんだこれ。
  2. AI時代に、次のベテランエンジニアは育つのか
  3. これコーディングエージェント黎明期から言われ続けていたことだけど、具体的なコードを読むっていう仕事はなくなるんじゃないかと思う。
  4. 言語を学ぶよりデザインパターンとかのエッセンスを理解して置くことのほうがより大事だろう。

  5. グァテマラSHBをフレンチロースト。というか火力強すぎた結果に過ぎないけど。
  6. 黄変から1ハゼまで2分。1ハゼが終わらないうちに2ハゼが始まる。
  7. 香りが抜けて苦味ばかりが主張してくる。不味くはないがもったいないことをした。

  8. なんだかんだ小説を読んでしまった。クレアおばあちゃんが出てくる話はどれも面白いな。アニメ化されたら歴史的な名作になる気がする。

06 October 2026

  1. Antigravity CLIで、Opus 5.5が選択できるようになっていた。
  2. Gemini 3.8 Flashは、自分がマルチモーダル音声モデルを使えることを理解できていない(ことがある)。確実に使わせるには、view_fileツールを使えるということを教えてやる必要がある。
  3. 色々実験を開始。5MB、20分程度の音声データの文字起こし一発を非対話でやらせた。84秒で完了。週間Quotaは0.01%しか減らなかった。極めて優秀だろう。

  4. グァテマラSHB、蒸らす工程で間違えて冷水を使ってしまった。その後沸騰させるまでの2分間程度、粉は水で浸されていた形になる。ところが、深入りにしすぎて苦くなっていたのに、甘みが復活してまろやかに淹れることができた。GPT5.6-Solによると、こういう技法は存在しているらしい。
  5. コールドブルームという名前までつけられてた。
  6. 湯を注いだ際に、粉がまんべんなくドリッパーの中を漂い、ベッドの形成もゆっくりとして安定するようだ。

  7. Claude CodeはCodexのように完了通知を出してくれない。聞いたらフック使えって言われたけど、どうも陳腐化が早いのでフックは使いたくない。
  8. そこで、普通に「なにか聞きたいことがあったら音で教えて」と頼んでみたら、これで十分だということがわかった。
  9. 音の通知をやめてもらいたかったら、そう告げればいい。いつもいつも通知がほしいわけじゃないからな。
  10. トークンの節約という観点から言えば補助スクリプトくらいは用意したほうが良さそうだが。

  11. タクティクスオウガのパッチは、かなり完成に近づいてきた。
  12. 不遇のクラス、ビーストマスターは強化しなかった。その代わりに能力を加えた。出撃可能な魔獣の制限を撤廃する能力だ。つまり、ガンプが出撃していれば、デニムを除くすべてのユニットを魔獣にすることができる。最大8体だ。
  13. タコは当然強化。水中の移動力を倍にして、スペシャルを追加。ウィンドショットみたいなやつだ。しかも反動ダメージなし。さらに、風属性以外のRESを大幅に強化した。メイルシュトロムは変更なしだけど、即死攻撃にしても良かったかもしれない。使う機会なんてないに等しい技だしな。
  14. ドラゴンはすべて強化。ブレスの範囲は基本前方3パネル。壁と盾で阻まれるようにした。
  15. バハムートにはディバインブレスというスペシャルを追加。ダメージはないが時間停止とアンデッド消滅の効果がある。アニメーションはまんまイクソシズム。
  16. ティアマットにはイービルデッドという恐怖効果をさらに付与するスペシャルを追加。自分を中心とした13パネルの敵ユニットに恐怖効果を追加する。アニメーションはナイトメアの一部を借用。
  17. アースドラゴンは4種の代表として最強格にした。毒の効果を大幅に強化することで実現。ポイズンブレス自体にダメージはないが、減ったHPの割合に応じてダメージを決定する。HPが半分になっていれば次の毒ダメージで瀕死になる。アースドラゴンが毒を付与したユニットを集中砲火してHPを2/5くらいまで削れば、次の毒で勝手に死んでしまう。
  18. よって毒の回復はかなり重要。
  19. 逆にファイアブレス、コールドブレス、サンダーブレスは追加効果を撤廃。前方3パネルなのでそれだけでかなりの強化になっていると判断した。
  20. コールドブレスには地形変更効果を付与。地面と草地は雪原に変えてしまう。
  21. サンダーブレスは天候が悪くなるにつれ威力を増加する処理を加えた。コールストームとの合わせ技が光ると思う。
  22. 他にも細かな調整は色々あるが、命中率の調整がいまいちだ。前方10%、側面25%、後方50%の最低値をつけたが、最低値が使われる局面が少なすぎる。
  23. そのためせっかく実装した打ち合いがあまり発生しない事態になってしまった。打ち合いとは、ユニットが回避行動を成功させたときにのみ反撃を行うという実装になっていて、回避が成功する限りずっと反撃が繰り返され、「打ち合い」が続く。逆に言えば、最初からヒットしてしまえば反撃は起こらない。
  24. 理想は、同じくらいの実力のユニットが正対したら、高い確率で打ち合いが発生するというバランスだ。
  25. あと、重要なのがZOCパッチ。まだ実装していない。すっかり忘れてた。これがないと始まらない。実装可能性すらまだ検証してなかったわ。
  26. それから、飛行とか浮遊については明確にペナルティを与えないとだめだ。飛ぶって、実はとんでもないエネルギーを消費するんだよね。どういう形のペナルティにすれば、ゲーム性を高めつつもストレスなく遊べるようになるだろうか。
  27. ZOCと飛行浮遊nerfを一つのパッチとして作ろうかな。

08 October 2026

  1. gh-maestroに通知機能を正式に導入したい。
  2. これ、生産性を上げて気持ちよく仕事するのにすごく大事だってことに気づいた。
  3. 今のところ、アラームを鳴らすだけなので各リポジトリのAGENTS.mdに書いてしまっているけど、例えばトイレに行っているときなど、席を外していると通知がなっても気づけないっていう問題がある。
  4. ntfyっていう通知専用アプリがあるらしい。HTTPリクエスト(POST, applicatoin/json)にトピック名を与えておけば、アプリに通知が届く。通知メッセージはJSONで指定できるらしい。トピック名もそのJSONに指定する。
  5. curl -d "message" ntfy.sh/{topic-name} これでええんやん。これ以上ないくらい簡単だった。

  6. 日本ではIT人材がIT業界にしかいない。
  7. 今世紀成長している国では、IT人材はIT業界よりも現場に多いそうだ。ホントかどうかはしらんけど、いかにもありそうな話だ。
  8. ITに頼らなくても、現場の能力が高いから現場でなんとかしてしまうんだってさ。あるいは、外注したシステムをなんとかして使い続けてしまうんだとか。
  9. 現場の能力が高いかどうかは知らんが、現場に適材がいないのは確かかもな。本当に必要とされているフロンティアみたいな領域がたくさんあるのに、人材はIT業界にしかいない。

12 October 2026

  1. TOパッチの作成も板についてきた。
  2. まずLunaに実装可能性を調査させる。わかった事実のみを記録させ、逐一報告させる。
  3. 一通り調査が終わったら、Solにバトンタッチしてパッチの制作を開始させる。
  4. 追加調査が必要になったら手を止めさせ、Lunaにバトンタッチ。
  5. ROMで確認が必要だがうまく状態を作れないときは手を止めさせ、俺がステートセーブを作る。
  6. そんなわけで完成までもう少しというところまで来た。ZOCを発生させるパッチも無事完成したところで、かなり別ゲー感が漂ってきた。
  7. あとは、各クラスの個性を際立たせる修正を加えて完了だ。
  8. 実装済みなのはドラグーン。こいつがヴァルキリーみたいに魔法を使えても意味がないので、MP消費で属性攻撃を行えるようにした。デフ系魔法を廃止し、その枠に4属性の属性攻撃魔法を作った。武器攻撃と同時に魔法エフェクトが発生し、相性次第でダメージが増す。相性が悪いと逆にダメージが下がる。
  9. 現在、ウォーロックを人形召喚士として再定義ができるか調査中。敵が使うサモンダークネスのように、ゴーレムを召喚できればかなり個性が出る。

  10. というか、jintrick.netで使ってるサーバーがメンテでダウンしてるな。公式情報によると1週間位続くらしいじゃん。
  11. ・・・・・・待ってました。こういう状況。
  12. 面倒くさがり屋の俺がCloudflare無料枠に移行する絶好のチャンス。
  13. 初期プロンプトをChatGPTに書いてもらって、gh-maestroに投げるだけのかんたんなお仕事ではあるが、それでもなお面倒くさい。

17 October 2026

  1. 今日からレンタルサーバーをやめ、Cloudflareに移行となる。
  2. 大したことをやっていないので、無料枠で十分だった。サーバー代浮いたな。
  3. 日記の更新テスト

18 October 2026

  1. うん。Cloudflareがどうとか以前に、jintrick.netはリポジトリで管理することにした。GitHub連携さえできればサーバーはなんだっていいや。
  2. 日記の更新にLinux機が必要ってのも、時折不便を感じることがある。ウェブブラウザで完結できるようにしておこう。

  3. 録音機器を物色。
  4. ろくな製品がなくて唖然とした。
  5. AIレコーダーとか言って自社のサービスに囲い込んでるのとか、余計な機能がごてごてしてる割に、肝心の利用シーンのことや録音後の手間ことが考えられていないのばかり。
  6. 公式SDKを用意しているのは一つだけ見つけた。reSpeaker Clipという製品。深センの悪くない会社だ。ECサイトは自前で用意してあってPayPal対応。
  7. 残念ながらイヤホンジャックがないので、電話でも使えるピックアップマイクとの接続ができない。
  8. おいおい、俺がやりたいことって、そんなにマイナーなのか??おれはただ、通話を含む録音した会話を無線で自動的に端末に飛ばして、任意の音声モデルで文字起こしを整え、NASとかの任意のストレージに保存する、っていう、たったそれだけのことだぞ。
  9. SDKさえあれば、この時代、ソフトの部分は誰でも作れるだろが。

19 October 2026

  1. 先週末にGemini 4 ArgonがProサブスクで使えるようになってた。
  2. 正直良くわからない。Redditの噂ではQuotaをバカ食いするらしい。
  3. ベンチマークスコアは例によって優れているように見えるが、実際のところは賛否両論。
  4. 少なくともAstraやFable登場時のような称賛の嵐という感じじゃない。プログラマにはAntigravityユーザーなんていないからかな。
  5. 俺もgh-maestroのアーキテクト役として今日20分くらい動かしてみたが、週次Quotaは2%も動かない。設計案は別に普通だったし。あまり難しい問題ではなかったので評価は保留だ。
  6. オーケストレーションで分業してるから、モデルの性能ってあまり表面に出てこないんだよね。違いが分かりづらい。解決できない問題なんてめったにない。計画の段階でもう分業するし、穴は調査員や診断員が事前にかなり塞ぐし、4体のレビュワーがそれぞれの方面で指摘くれるし。
  7. でも、SFCのROMのパッチ制作はgh-maestroを使っていないので、これをやらせてみることにしよう。
  8. AstroとLunaで偉い差がでるからな。もう圧倒的に解決能力に差が出てくる。Lunaが詰まったら、同じコンテクストを与えてArgonにやらせてみる、ってのが一番わかり易いだろう。
  9. そういえば複数のスレが立っていたけど、Gemini 3.8 Flashがいま馬鹿になってるらしい。なんでも計算資源をArgonに取られて絞りかすみたいになってるとのこと。問題解決能力が著しく落ちてるって。
  10. まあ俺には全く関係ないけどね。Flashは調査員としてしか使ってない。あとマルチモーダルの音声モデルか。

  11. で、帰宅後、Argonにパッチ制作をやらせてみたところ、1時間30分くらいかかったものの、一発で実装完了。ただしQuotaはArgonモデルが独自に持っていて、週次が残り19%まで減った。最初何%だったのかわからんけど、QuotaはGeminiモデルで共有かと思ってた。最初からこうだった??
  12. ちなみに作らせたパッチはシャーマンのプレイ系魔法の効果を、地形効果の上昇ではなく、味方全員の対応RESを10下げるよう変更するもの。

21 October 2026

  1. Antigravity CLI、というか、Gemini 3.8 Flashの劣化がすごい。劣化というか応答速度の低下がやばい。Flashモデルの大きなアドバンテージが消えた。やっぱりArgonに計算資源を奪われているという噂は本当なのだろうか。
  2. こいつにパッチ制作をやらせてみたら、ちゃんとMesenを使った実機確認をやってくれないのでバグだらけのROMが出来上がった。それを指摘して作り直させてみたら、何も治っていない。まあコードを読んでいないし原理も理解できていない完全なバイブコーディングであり、批判する資格が俺にはない。だが事実として、実機確認をやってくれなかったのは確か。Argonは時間がかかったものの、責任を持ってすべてを終えた上で、成果物を提出してくれた。
  3. 具体的に何をやらせたかというと、リザレクションというふざけた魔法をブレッシングというLUKを20%上げる必中魔法に変更させたってだけ。しかも、前例としてチャージスペルというバランスブレイカー魔法をカースというLUKを20%下げる必中魔法に変更するパッチがすでに完成しており、多くのヘルパー関数を共有できるはずだった。にもかかわらず、失敗。
  4. なぜ失敗したのか聞いてみたら、少し安心した。カースと共用すべき部分はすべて共用していたものの、リザレクションという魔法にハードコードされた専用の分岐があり、単純な置き換えではすまなかったとのことだ。
  5. これは、少なくともLunaよりはずっといい。Lunaに実装を任せるとそれはもう酷いことになる。深度をxhighとかにすれば、最終的に受け入れ条件を満たすものを作ることはできる。だけどそれだけだ。酷い実装の過程を踏んでゴミを撒き散らす。レビューによる手戻りも多くなる。
  6. いつからだった?
  7. GPT-5.6のリリース当時は気づかなかったのか。いや劣化したんだと思う。確信がある。いつものことだ。
  8. いま、Gemini 3.8 Flashは遅いが、それでもLunaよりましなコードを書いてくれそうな期待を持てる。歯切れの悪い言い方だけど。
  9. Opus 5.5のオーケストレーションはなかなかに低コストなので、Quotaに余裕が生まれつつある。gh-maestro自身のバグや修正もいまはないからな。HaikuやSonnetのコーディング能力も評価すべきときかもしれない。
  10. 思い出したけど、そういえばLunaは5.6と6で別物なのかも。面倒くせえなあ。

  11. 俺はツイてた。黎明期にGemini CLIを自分好みにカスタマイズするっていう過程をふまざるを得ない境遇だったので、本当に色々試行錯誤して低性能なモデルをどう使えばまともにartifactを完成まで持っていけるか、っていう課題に1年近く取り組めたんだから。
  12. 現在はオーケストレーションアプリを自作して自分好みに改良し続けながら使うことができている。毎日素晴らしい体験ができてるよ。
  13. 開発スピードなんてクソ喰らえ。ループなんてクソ喰らえだ。良い開発体験こそが命。満足の行くartifactを生み出すことがすべて。

23 October 2026

  1. PHPってそんなに使われてたんだね。全然興味なかったわ。
  2. LaravelっていうフレームワークがPHP製で極めて有用らしいのでオワコンではないだろうけど、世の中のPHP製の多くはWordPressだって話。
  3. 昔PHP5の頃に一回検討したことあるんだよな。糞だと思ってすぐやめたけど。最近の、特にPHP8以降はもう別物らしい。
  4. 簡単にゴミみたいなサイトやコピーウェブサービスを量産するのには、Laravelは最適解といえる。PHPは金が稼げる言語ってことだ。どちらにしろ俺には関係ないな。

  5. Codexの突発的なQuotaリセットって、場合によっては大迷惑になる。週次Quotaを節約しつつ、残り80%を週末で使い切ろうとしていたとする。例えば土日で80%を使って物事を進めて、月曜日から100%の状態で1週間を始めるという計画だ。なのに、金曜日にリセットが来たらどうなる?
  6. 土日で80%使ったら、次週の月曜は残り20%だ。ものすごく損をする。
  7. もちろん得をする者もいる。Quotaを早めに使い切りそうになっていたところに運良くリセットがきたら、儲けものだ。要するに、これがOpenAIが得をするカラクリというやつだ。
  8. 「Quotaを100%に戻してあげました」と、ユーザーにいい顔をしつつ、実は全体で観ると、得をするユーザーと損をするユーザー、そしてどっちでもないユーザーがいる。どれくらいの比率かはわからないが、多分いちばん多いのはなんの影響もないユーザーだ。
  9. 日時を正確に予告してくれるならともかく、やらないほうが全体として好ましい。
  10. とはいえコントロール不能なことをぼやいていても仕方がないので対策をたてることにした。
  11. いつリセットが行われるかは不明、最低でも4日、平均で10日くらいの間が開くと仮定。
  12. リセットが行われたら、そこから4日で75%くらい使用する勢いで使う。
  13. 簡単にいえば、最初の4日で75%使う。
  14. そこから残りの3日は、Lunaを細々と使いながら、リセットを期待する。
  15. リセットがあろうとなかろうと、業務に影響が出ないようにするためには、Claude CodeやAntigravityとの併用が必要になる。
  16. 俺のユースケースで言えば、リセット開始直後は設計担当にAstra、シニアコーダー役にSol、コーダー役にLuna xhigh、レビュワー役にTerraといった具合に、Codexファミリーをふんだんに使う。75%を過ぎたあたりで、設計担当をOpusやArgon、シニアコーダーをSonnet、コーダーをGemini Flashに交代する。レビュワーのTerraはいい仕事をしてくれていて安定しているので外さない。

27 October 2026

  1. Claude CodeのProを個人でも契約してみた。
  2. 初日は13時間後にQuotaリセットが入るのかな。13h後にリセットと表示されてた。今日は1日使いまくりだ。
  3. Codexの方は最近2日毎にQuotaがリセットされてる。意味がわからんが戦略は変える必要なしかな。
  4. もっともChatGPTは業務用のアカウントが増える予定なので、少なくとも仕事ではQuotaを気にせずに使えるようになるはず。
  5. シニアコーダー役にはTerraくらいのモデルが丁度いい感じになるのかな。ジュニアはこれまで通りLunaで。
  6. いや違う!一番大事なのはレビューをループさせることが可能になることだった。

  7. gpt-6.1-terraリリース。待ってましたこれを。
  8. コーディング性能2倍、事実誤認が大幅減少、API料金半額。本当だったら驚愕だ。
  9. 今日だけはシニアコーダーをOpusに任せてるけど、こりゃ明日からはTerraでいこう。
  10. Opusにコーディングやらせてたら5時間枠を使い切って異常終了した。gh-maeastro初のQuota使い切り事件発生。
  11. 5時間枠の数字はステータス表示してるのに、全然気にしてなかった。途中でTerraとかに切り替えれば良かったよ。

  12. Claud Codeはオーケストレーションの首根っこだから、Claude系の5時間枠を使い切ってしまうとちょっと困ったことになる。
  13. Deepseekを使うしかない。一応保険はあるけど、どうなんだろ。

  14. おいおいおいおいおいおい、review-managerをgpt-5.6-terraからgpt-6.1-terraに変更したら、ありえないケースを「捏造」してBLOCKERを指摘してきやがった。5.6では一度もそんなことはなかったのに!!
  15. と思って5.6に戻して同じPRをレビューさせてみたところ、3件あった指摘がなんと0件に。そのうち有効なBLOCKERも1件あったのに。。。
  16. かなり複雑な心境ですw
  17. まあオーケストレーターのOpusが優秀で、きちんとトリアージしてくれている。6.1で問題ないとは言える。

  18. gpt-6.1-terraがシニアコーダーとしてPR出した。テスト結果のJSONは真っ赤だった。7件の失敗。PR出す直前のテストは緑だったが、その後コメントを更新しわすれていたので、そこだけ修正。PRを出すときに自動で実行されるテストに7件の失敗が入ったとのこと。
  19. またか!と思ったら、これはflakyだったことが判明した。
  20. 紛らわしいなあもう!
  21. テストを2層に分けているのだが、それぞれがスレッドを取り合った結果らしい。
  22. まあ今の所、新しいTerra悪くないよ。これが半額なら非常にコスパ高い。
  23. とりあえず今日わかったのは、Opus 5.5をガッツリ使おうとすると、Proサブスクでは5時間枠に妨害されてしまうってことだ。

  24. 先週末、ルームメイトのアダンソンくんが死亡した。
  25. 前日まで元気にぴょんぴょん飛び回っていたのに。どうなってんだろ。ゴマ粒みたいに小さな頃からみてきたけど、まだ成人してひと月くらいだったろう。何があったのか。

  26. review-managerがクラッシュしたときに復帰させる経路が定義されていなかった。久しぶりのバグ。数週間ぶりじゃないか。
  27. コレ直したらそろそろバージョン番号つけてmainにマージすっか。初期バージョンとは別物になっちゃったけど。
  28. というか、gpt-6.1-terraの弱点見つけた。こいつ不安定だわ。異常終了する確率高い。
  29. まあしばらく我慢して様子観る。
  30. これを機に異常終了に耐えられる作りにしておこう

  31. めちゃくちゃ難しい問題を解かせるアプリを作らせてる。
  32. やっぱりCP-SATを使うんだけど、このソルバーが許す限り、極限まで表現力を高めるというもの。
  33. Github Discussionを使って、AstraとArgonとOpusに議論させてみた。
  34. それぞれが意見を出して、それぞれが投票する。
  35. 結果、Astraが3票全てもらって優勝。

28 October 2026

  1. gpt-6.1-terra。こいつかなり曲者だった。
  2. シニアコーダーとして召喚してみると、計画の矛盾を見つけてくれる。それは問題ない。でもセッションを終了していちいち報告してくる。
  3. そのたびに--resumeで再起動する必要がある。
  4. これが、そういう性格なんだろうな、では済まないのだ。何かというとすぐに停止してしまう。理由もなく停止したこともあった。絶対に停止するなと伝えてもだめ。Opusによると、ある程度のトークンやターンで自動的に停止してしまうのではないかとのことだが、調べていない。
  5. 調べられないのだ。トークンの浪費が激しくて。
  6. 10分動かしたら5時間枠が20%ポイントも消えた。Sol、いやAstra並じゃねえかよ。よくわからん。
  7. 確かにちょっとむずかしいリファクタリングではあったから単純に比較はできないか。
  8. 比較するとしたらLunaだ。思考をmaxにした状態。Terraがこの件で使い物にならなかったので途中から引き継がせた。
  9. gpt-6-lunaの場合、同じ問題で13分動いて5時間枠2%ポイント消費。桁が違う。
  10. そこでgpt-6.1-terraとコストを比較させてみた。
  11. 10倍だった……。
  12. てことはレビューって案外トークン使わないんだな。だっていままでLunaの20倍のコストを誇るgpt-5.6-terraにレビューさせていた、5時間制限にやられたことなんてなかったからな。

  13. というかreview-managerは改善の余地があるな。コーディングエージェントのコードは機能が散らばりがちだし、設計理念をAGENTS.mdに書いておいても無視されたりするからな。色々試行錯誤してきたけど、最終的には明示的なレビューをさせるしかないってところまで追い詰められてしまった、と言いかえることもできる。
  14. エージェントはこういうのを「コーディングスタイル」の問題として軽視しがちだが、とんでもないことだと思う。たとえばカプセル化について知らないわけじゃないのに、恐ろしくその場限りのコードを書いて、負債をどんどんためていくんだ。そのときは負債じゃないのかもしれないけど、将来の負債がどんどん溜まっていく。絶対に看過できない。
  15. 最近はOpusの書くゴミの山のような報告スタイルに慣れてきたのか、アシスタントワーカーを起動することがほとんどなくなった。……いや、必要とはしているんだけど起動を指示するのすら面倒くさいし、ほとんどの場面では役に立たないので常駐させるのに躊躇してしまう。
  16. assistant用にターミナルは必要ないのかもしれないな。
  17. このあたりもまだUXとして未熟なので、公開はもうちょい先かな。メモリバカ食いも今直してる最中だし。

29 October 2026

  1. いそうの人たちは雰囲気が良い。連携が取れている。
  2. 今朝PCを届けに行ったら、定年迎えて嘱託となったもとチーフの人が早く来てみんなのコーヒーを入れて席に配っていた。
  3. だが、こういう潤滑剤みたいな人材が必要十分条件なのかといえば、俺は違うと思う。
  4. 共通の敵がいることが重要なんだ。その上で潤滑剤があれば協力体制の整った良いチームが出来上がる。
  5. 「敵」とは、メンバー全員が同じように悩まされる主体群だ。概念でもいいが、たぶん人のほうがいい。
  6. ……なんか、考えれば考えるほど、これって核心に近い気がしてきた。
  7. なんで主婦の集いは夫の悪口ばかりになるのか。共通の敵(夫)を作ることで以下略だ。
  8. 即席で一時的ではあるが、良い関係を築くためのコスパの高い方法だと思った。
  9. もっとも、別に悪口なんて言う必要はないんだ。共通の敵をグループで認識できてさえいれば問題ない。
  10. 共通の「障害」と言い換えることができるか検討してみたが、だめだ。障害は主体的に襲ってこないからな。

  11. コーディングのトークンコストってのが非常に高いことを改めて思い知らされた。
  12. レビューをサブエージェント4体+管理エージェント1体で回しているが、一つのPRで使うトークンはコーダーのほうが桁違いに大きくなる可能性がある。
  13. 内容によっては小さなトークンで済むこともがるが、天井知らずで膨れ上がることもある。
  14. やはりここに高コストモデルを突っ込むのは筋が悪い。LunaやHaikuの物量で作らせて、手彫りの彫刻のように仕上げていく形がいい。
  15. 事後に行うのは自動品質チェックとレビュー。今のところ課題はなく、微調整で済む。
  16. 事前に行う計画のレビュー。計画は要件定義を読んだコーダーが立てる。そいつを一次評価するのが現在オーケストレーターになっている。ここが穴だ。

  17. 当初自分の舌を疑っていたが、確信に変わった。
  18. コールドブルームという手法は本物である。
  19. 珈琲を蒸らすのに熱湯を使うのをやめ、白湯を使う。蒸らすのは3分くらいだ。蒸らすというより湿らせるという感じだが。
  20. ともかく、こうすることで雑味が消える。苦味が和らぎ、甘みが強調される。理屈はわからん。

  21. Lunaがやり遂げた。面倒なリファクタリングだ。昨日と合わせて7時間位かかったと思う。必要なカプセル化を怠った技術的負債を解消させた。数千行のコードを書き換え、300前後のテストを全部通した。これだけやって週次Quotaは20ポイントくらいしか減っていない。
  22. この難所を超えてくれれば、あとはOpusやSolにバトンタッチして、レビュワーが見つけたBLOKERを片付けて終わりなのだ。
  23. このLunaを使いこなすことさえできれば、月60ドルでなんだってやれる気がしてきた。
  24. もうひと押し。
  25. 最後の穴である計画のレビュー。ここを専門家にやらせるべきなんだ。プロジェクト全体を俯瞰し、あらゆるデザインパターンに精通し、要件定義を正しい計画に落とし込む専門家だ。

30 October 2026

  1. gh-maestroのメモリ使用量を改善。
  2. 次は無駄なトークンを削る。起動時のゴミログ、フックやスクリプト起動時のゴミログを掃除する。
  3. 全く役に立っていないログが大量にある。トークンを無駄にしてしまう。

  4. gh-maestroの利点はリスク分散にあると言える。
  5. 時々でモデルやハーネスの優位性は上下するからな。不調のときやそもそもサービスが利用できないときだってある。
  6. そんなとき、config.jsonを書き換えるだけで自由にハーネスとモデルを選べる。いや語弊があるな。エージェントとそのモデルを選べる。
  7. 一番の利点は、自分好みのオーケストレーションシステムを構築できることだけど。
  8. gh-maestroの改善にgh-maestroを使えるようになっている。

  9. Tiboのリセット宣言あるかと思って久しぶりにTwitter読んだ。
  10. タイムラインにChatGPT Plusを批判してる人がいた。同調してる人たちと傷なめ合ってスレッドが巨大になってた。
  11. 使い方全然わかってなくてわろた。
  12. 世の中、GeminiやGPT系の特徴、Claude系の特徴を全然わかってない人多すぎてざまぁな感じでメシウマです。
  13. 確かに、Opus 5.5のコスパには目を見張るものがあります。でも、だからといってProプランでどうにかなるレベルには到達してないです。HaikuではLunaに及ばない点がいくつかあります。

31 October 2026

  1. 朗報。gpt-6.1-terraはレビュワーとして申し分ない。1回のレビューで週次Quotaを1%くらいしか使わない。
  2. これなら、初回レビュー縛りをやめて、有効な指摘がゼロになるまでレビューを繰り返すのもありだ。
  3. gh-maestroのシステムプロンプト群の改良をやっているんだが、唸りたくなるような鋭い指摘を次々に出してくれる。
  4. 1回のレビューでは出してくれないのが微妙なところだが、逆に実装担当が混乱するからこれでいいのかも。
  5. 決していちゃもんではない。何か指摘することが目的化してるわけでもないと思う。テスト品質の向上をやったときは0件だったしな。

01 November 2026

  1. 今日は積み上げたgh-maestroのIssueを一つずつ片付けている。暇だから。
  2. 道具の不満はその都度オーケストレーターに伝え、記録してもらっている。すぐに直したくなってしまうけど実害のないものは保留にしておかないと、逆に仕事の足を引っ張ることになってしまうからな。
  3. ぼちぼちと人間の判断を飛ばしても良い領域が増えつつある。

02 November 2026

  1. 今日は再レビューの封印を解いた。
  2. オーケストレーター判断で、レビュー後の修正に対してもう一度レビューをすることも可能にする。
  3. 今のところ、正しい判断ができているように見える。
  4. こういうところで判定用エージェントってのを使えると節約になるのかな。
  5. でも定量課金だと節約には使いにくいんだよな。
  6. ともあれ、やってみると再レビューで見つかる穴って結構たくさんある。修正で手を加えられた箇所に新たな穴が発生する感じ。
  7. 次はコーダーの呼び出し方に柔軟性をもたせる改良だ。
  8. これもQuotaに余裕が生まれてきたからできる改善で、要するにcodex-lunaのようなエイリアスでモデルと深度を固定してCLIを非対話モードで起動していたが、計画を立てるフェーズでは内部的に別のモデルを使えるようにしてやる。そして実装フェーズでは、これまで通りセッションは変えず、再起動する際にモデルをもとに戻す。という機能改善。
  9. ~/.gh-maestro/config.jsonにてエイリアスの定義を行っているが、ここで計画用のモデルも定義しておけばいい。同一エイリアスに計画と途実装用、2つのモデルが定義される形。
  10. こうすることでオーケストレーターの判断力を必要とせずに自動で切り替えが可能となる。
  11. 別に切り替える必要のない場合は、エイリアスに同一のモデルを指定しておけばいい。
  12. 休日にタクティクスオウガのパッチ開発をやっていると、モデルの性能差が嫌と言うほど形としてはっきり見えてくる。計画立案の初手を、LunaやらHaikuにやらせるのに恐怖を覚えるくらいには、性能差を見せつけられた。
  13. jintrick/gh-maestroの場合は計画の評価をオーケストレーターにやらせているが、こいつ自身は何一つ調査を行うことがない。あくまでも要件定義の受け入れ条件に足りるかという観点でしか観ていない。
  14. 正直怖くなった。
  15. タクティクスオウガといえば、編成画面を拡張して2軍と3軍、合計88ユニットまで雇用可能となるパッチが完成した。
  16. 先月CodexやClaude Codeに構想を相談したら、難しいと言われていたが、Gemini のArgonに相談したら計画を立ててくれたのだ。
  17. 実装もArgonにやらせてみたら、バグだらけで終わった。手直しさせるにもQuotaが足りない。
  18. しかたないから新しいSol(6.1)に引き継がせたところ、完璧に作業をこなしてくれて、無事実装完了となった。
  19. なにかに手詰まりを覚えたら、Argonを使ってみるのも悪くないかもしれない。ただし実装には向いてない。

  20. タンザニアAAを焙煎した。
  21. 久しぶりだ。本当に久しぶりに感動レベルの酸味を持つ珈琲を堪能できた気がする。
  22. 焙煎屋で買ったとき以来だ。店飲みでは出会ったことがない。
  23. ハンドピックをやらないためか、ごく僅かに雑味は残るけど。
  24. タンザニアは酸味が強すぎてもだめなんだ。中煎りの絶妙なところで止めることができたのだと思う。
  25. 再現するには音を聞くしかない。2ハゼが始まる寸前くらいで止めた。
  26. 水分飛ばしは5分。その2分後に1ハゼが来たと思う。1ハゼは結構長かったなあ。2〜3分続いたような記憶がある。火力が弱めだったのかも。
  27. そうそう、1ハゼが始まってすぐ、火力を落としたんだった。こうやって書き出してみると思い出してくる。

04 November 2026

  1. CodexのQuotaがピンチだったので、2つのタスクに対してOpus+Haikuをコーディングにあてていたら5時間枠が3時間で尽きた。weeklyは10%ポイント減った。
  2. 割と重めのタスクだったかも。Terraのレビューは1回につきweeklyを2〜3ポイント使った。
  3. 空いた2時間は違うタスクに降る。

  4. そういえば先月15日、文化会館みたいなところで生成AIの基礎講座の講師として登壇した。jintrick.netの移管で(心が)忙しくて日記に書くの忘れてたか。
  5. 好評だったので来年度も依頼が来るらしい。
  6. まあこの1、2年、人間としゃべるよりAIと喋ってる時間のほうが長かったからな。
  7. 普通の人よりは喋れることは多いよ。

  8. 今日は初のリバースエンジニアリング with AI。
  9. データベース解析をさせる。
  10. でも、AIに自由に触らせるための匿名化を慎重にやっていたら一日が終わってしまった。
  11. 尤も、掛け持ちで2つ3つタスクを抱えながらだったので、あまり捗らなかったのかも。gh-maestroも使えないし。

05 November 2026

  1. Haiku vs. Luna
  2. 勝負にならなかった。コスト面で。
  3. Lunaが使えなかったら、今の業務フローは成り立たないことがはっきりした。スペック上はそれほど変わらないはずなんだが、体感で3倍、タスクによっては5倍くらいの差がある。というか、Haikuは本当に入力トークンのキャッシュにヒットしているのだろうか。……なんか怪しい。

  4. 正直、Issue本文はまだまだ人間が隅々まで見ないとだめ。
  5. Opus5.5だろうがなんだろうが、要件外のことを書かれたり、関係ないことを書かれたりする。
  6. Google AI Proは毎月10$分のクレジットがもらえる。AI Studioで久しぶりにAPIキーの管理をしていて気づいた。
  7. 8ヶ月分溜まっていて、約12,000円分を受け取った。
  8. 今年の1月からこの特典があったらしい。
  9. 大いに活用させてもらいたいところだ。
  10. gh-maesroがClaude Codeという高機能ハーネスに依存しきっているので、いざというときにGemini APIキーで動かす。コレがまず思い浮かんだ活用法。でもこれはただの保険であり、Opusが使えない状況というのは事故に等しい。できるだけ回避したい。Gemini Flashにオーケストレーションなんてやらせたくない。不安しかないもん。
  11. となると、任意のハーネスからGemini Flashのマルチモーダルを活用する、というのが思い浮かぶが、今のところ必要性はない。音声モデルだけ使いたいというときにハーネスなんて要らないからな。
  12. AntigravityのQuotaを使い切ったときの予備案。いやそもそも、AntigravityのQuotaを使い切ったことがない。使い切るのはArgonのQuotaだけだ。
  13. そうすると、Argonをガッツリ使いたいときの切り札みたいな形でクレジットを温存しておくのがいいだろうか。APIキー経由では使えないっていう情報もあるので明日試してみたい。とはいえ、Argonをガッツリ使いたいと思うシーンはあまりない。
  14. もうちょっと検討しよう。

06 November 2026

  1. Gemini APIキー関連続報。
  2. まずClaude CodeのAPIと互換性がなかった。プロキシを噛まさないと使えない。
  3. 愚かなことに、APIキーを使うか認証を使うかは、~/.gemini/antigravity/settings.jsonに"modelProvider": "gemini"が書かれているかどうかで判定している。あればAPIキー、なければ認証。
  4. したがって、APIと認証を同時に使うということが難しい。できなくはなさそうだが、ややこしくなって面倒。
  5. 少なくとも平文でAPIキーなど保存したくないのでagy-apiという別名を使って関数呼び出しにするわけだが、そうなるともう、gh-maestroで使うには登録が必要になるし、ワーカーとして気軽に使えるとは言い難い。
  6. となると、選択肢はほぼ、ない。わらい。
  7. つまり、認証方式でQuotaを使い切ったときに、settings.jsonを書き換えて使うっていう用途だけが残された。
  8. ただし、どうやらArgonも使えるらしいので、どうしても使いたいときはやるかもしれないが、コストが高すぎて月10ドルくらいの枠で日常的に何か有意義なことができるとも思えない。
  9. 結論としては、今後Antigravity CLIをより多めに使っていく方針に変更。得意分野はわかっている。推論をあまり必要としない調査とユーザーアシスト、それから音声モデルだ。
  10. 調査については仕事量を増やしても意味はない。音声モデルも同じだ。ならユーザーアシストの質を上げていくのがいいだろう。gh-maestroの改善余地だしな。
  11. とりあえずagy-api関数をgh-maetroのモデルとして登録して、~/.gh-maestro/config.jsonにエイリアスとしてagy-api-flashとagy-api-argonを定義。認証のQuotaを使い切ったら切り替えて使ってみることとする。
  12. アシスタントは今後ますます重要度を増してくるはずだ。なにせAIエージェントがすべてをコーディングするとなると、理解が追いつかないからな。
  13. これまでもアシスタントは使っていたが、それは理解できないときに限定していた。これからは一歩進めて、より深い理解、あるいは完全な理解、さらにはそれらを通じたスキルの向上を目指していきたいと思う。
  14. この特典、Google Cloud Creditというらしい。受取はGoogle AI Studioから行けたが、管理はGoogle Cloudのダッシュボードからクレジットを参照する。
  15. だから、Google Cloudの有料サービスにも使えるってことだ。最近AWSとのシェア争いも苛烈になっているらしいけど、俺は使ったことがなかった。

  16. AIエージェントによる開発の「あるある」。
  17. 問題解決の定石となるデザインパターンやライブラリを使わず、自前で実装。それらの劣化版の開発に時間を浪費し続ける。特にGUI関係でやられるとしんどい。
  18. これを未然に防ぐには要件定義付近で誰かが気づかなければならない。
  19. 作業工程のすべてが内向きだからこうなる。外向きの評価フローを導入しなければならない。
己自身を知れ