キムチやチャプチェ、パジョンなどを食べながら楽しく談笑し、一緒にいた友人やホテルの関係者の話でも、とても元気そうだったのだとか。……やはり糖質制限はしていなそう。糖尿歴もあることから、ある程度の食後高血糖を起こしていたことは容易に想像できる。
オプション扱いなのでインストールしなくても問題はありませんが、Windows7の場合、KB3138612はインストールしておいた方が良いと思われます。
Windows Update Client の更新、機能強化/
「更新プログラムの確認」に時間がかかる問題が解消されます。
「ケトン体質」には、いくつかの段階があり 脳がケトンを食い始める前後で、代謝状況が大きく変わる 筋肉や腎臓など首から下の臓器は、なんでもよく食べるので 遊離脂肪酸が増えれば脂肪酸をハムッハフハフと食い ケトンが出ればケトンもハムッハフハフと食い始めるが 脳はブドウ糖ばっかり食いたがり 神経細胞A:は?ケトンなにそれ食えんの?つーか食ったことないし 神経細胞B:ブドウ糖食えんかったら俺まじ死ぬわアポトーシスするわ と、なかなか食ってくれないのである このときの血糖値は、80mg/dl程度より下がらない さあ食え!ほら食え!と口こじ開けて押し込むぐらい 血中ケトン濃度が爆上がりして、やっと渋々食い始め 神経細胞A:まずくはないけどうまくもないよね、まあ食えるけど 神経細胞B:やっぱブドウ糖のがうまくね?まあ食えるけど と、このままケトン爆上げ状態をしばらく続けると 神経細胞A:この味がねクセになるのよ、疲れ取れるし 神経細胞B:ケトンとブドウ糖、両方食ってこそ至高 となる 大食らいの脳が、ケトンをハムッハフハフと食うようになったら 肝臓は安心して糖新生のペースを落とし、体脂肪をがんがん燃やす このときの血糖値は40-60mg/dl程度 ココナッツオイルは、ケトン爆上げ状態を強制的に作り出すことで ケトンを脳に食わせ始めるまでの時間を短縮する
ギャンブルと、ただの抽選とは、どこが違うか? 「ハズレの場合にも損をしない」のならば、ギャンブルではなくて、ただの抽選だ。一方、「ハズレの場合には損をする(金を取られる)」のであれば、ギャンブルだ。チケットを取るには実質会員料金を払う必要があり、しかも取れないこともある、とのこと。
いつの頃からだろうか、対症療法を主とする論理的整合性を求めない経験医学が医療の主役となっている(相関関係を見つけることが主たる研究手法)。
相関関係は、医学においては、治療につながらない。
Aという原因があって、BとCが同時に起こっているケースは多い
(例は、糖質過剰摂取(A)が原因で、肥満(B)と動脈硬化促進(C)が生じる)
この時に、BとCに相関関係が見られる。それを見つけて、BだからCになるという結論そのものが、論理的整合性を欠くものであり、Bをやめれば、Cがなくなるなどという結論を導き出すとしたら、大馬鹿ものである。
(Aをやめれば、BもCもなくなるのである)医学のほとんどはこのようなアホ学なのである。
治療につながるものは、相関関係ではなく、因果関係のみであることを再認識してほしい。
こうまではっきり言ってくれる医者も珍しい。一般に医者になるには高い偏差値が必要だが、要するに高い偏差値と知能には因果関係がない(語弊はあるが)。大抵の医者ってのは、そこらの盲目なおっさんと何ら変わらない。