レイアウトの良し悪しはデザインの良し悪しにも影響されるものであり主観的なものでもありますので、理性的に深い議論がなされることが意外と少ないように思います。
いずれ良いものは残り悪いものは消えるのでしょうが、まだ何が良いのかは決まっていません。
合理的な理由は必要ですが、我々が良いと信じたものを提供すればそれで良いのだと思います。
「固定幅デザインを絶対にウェブデザインとは認めない」というのは主観に基づくものでもないし、相対的な価値観でもない。俺がウェブデザインの定義から出発させて「陣取り」で勝ち獲った領域ではあっても。
ついでにいえば、固定幅が良いとか悪いとかの価値判断は公開していないんだよな分かりづらいけど。俺が言いたいのはそれ単体は「ウェブデザインではない」ってことなのであって、「リキッド VS 固定」みたいなイデオロギー論争に巻き込まれるのはごめんというか。たとえば断続的な通信によってサーバ側でユーザの閲覧環境をある程度特定できたとしたら、最適化された「固定幅」ページをserveすることも可能で、これら一連の過程はウェブデザインと呼ぶことができる。「リキッド VS 固定」ってのは一部の人々のイデオロギー上の対立ではあっても、ウェブに於いて真に対立している概念を表してはいないんだ。
我々が良いと信じたものを提供すればそれで良い
。俺ならこう書く。「我々が良いと理解したものを提供すればそれで良い」。良し悪しを決定するのは淘汰ではない。淘汰された結果は、「残る能力に長けていた」ということであって、良いという概念とイコールではない。
121証券とかいうところ。
RobotFXと121Traderの場合は、 米国夏時間時:日本時間(月) 早朝6時10分~(土)早朝5時半 米国冬時間時:日本時間(月) 早朝7時10分~(土)早朝6時半です。
6時に開始したいのでcriteriaを満たさない
ODL Japan。
日本時間:月曜日午前7時より、土曜日午前7時までの取扱いとなります。 (夏時間は月曜日午前6時より土曜日午前6時まで)
ODL MetaTraderのチャートをみると、3月15日の月曜日はGMT22:00(=日本時間7:00)~のローソク足で始まっている。デモ口座だけど、来週中に確認してみようか。
●●ブと●●ダ使ってみてわかった。
こりゃあケンカの道具だわ。こんなに万能にケンカできるなんてそうそうないよ。
それって、なんとかダイアリー&なんとかブックマークが強力なコミュニケーションツールだと宣言するのと同義だな。ある意味、最高の賛辞だな。まあ俺には全くそうは思えんが。ちなみに伏字させてもらったのはこちらの都合。固有名詞なんてこの文脈で重要じゃないし、その固有名詞が自分の中でもう有害だし。
ストップ値(値幅) × 1pipあたりの損益額 × 取引ロット数(1) + スリッページ係数(「銘柄価格×取引ロット数(2)×証拠金率」×20%)とのこと。「取引ロット数(2)」の方は正確には取引ロット数×10,0000。「証拠金率」はレバ100倍なので0.01となる。
それは、私は茂木健一郎の人格や性格などを問題にしているのではない、ということです。私が批判しているのは、茂木が自分は脳科学者と自称していること、それがただ一つです。
自分は文芸評論家、宗教評論家、オカルト推進者、心理学者などと自称しておれば、私はこの人にはまったく興味はありません。しかし、彼は自分が科学者であるかのように錯覚して、某有名大学の非常勤教授などに就任、学生を騙し、一般の人を騙し、子供たちを騙しているのです。
茂木氏は俺が脳科学者不信になった最初のきっかけだったが、他はみんなまともなんだよな? どうも彼だけが例外だとは思えないんだが。
ブレイクアウトとは、相場に参加している者が意識する価格帯(上値抵抗線・下値指示線)を上回った瞬間(下回った瞬間)、または上回ることを見越して買い(売り)を入れる手法をいいます。
ドル円を取引している人+ポンドドルを取引している人の数 >>>>>>>>>>>>>>>>>>> ポンド円を取引している人の数
ポンド円のレートに影響を与えるのは圧倒的に前者。ポンド円のようなクロス円の合成レートをみても何の意味もない。いわんや「チャート(笑)」をや。
ありがとうございます。今回、このような評価をいただき、とても光栄に思っております。弊社は大企業でもありませんし、広告にもあまり力を注いでおりません。
SEO対策用の独自ドメイン糞サイトが沢山あるけどな。
CPUコア数が多いほどJavaScriptの処理性能が向上
2008年のリーマンショック直後に韓国ウォンは1ドル=1600ウォン近くまで上昇(2008年初頭は1000ウォン付近)。
以前ブログでも書いたマネーパートナーズのアセットコントロールという機能を使いました。
このアセットコントロールの機能は、 資産の10万円が12万円になったら自動で全ポジションを一括決済。 という風に、レート基準ではなく、資産基準で決済できます。
最初慣れるために少額でやってたのですが、
ポジションのロット数を増やして
水曜→5万円プラスで全ポジションを自動決済
木曜→10万円プラスで全ポジションを自動決済
金曜→10万円プラスで全ポジションを自動決済
としたら見事大当たりしました!!簡単でした
一応リスク回避のためにマイナス方向に動いても決済されるように、
「3万円マイナスで全ポジションを自動決済」という保険もかけていたので、損失だった場合も3万円で済むような仕掛けをかけていました。しばらくこのやり方でやってみようと思います
ユーロドル、私の時間分析では、本日5月5日は「変化時間帯」と判断出来ます。したがって、反転、上昇する可能性が出てきています。押し目買いのチャンスを探りたい場面です。
要するに、人間というのは、根拠がないのに、ある出来事の因果関係を信じてしまうケースがやたら多いようです。まさに、「人間、信じ易きもの」と言えそうです。
自分のことじゃん。「根拠がある」と思い込んでいるので、もっと悪い性質ではないのかね。
このタイミング(日柄)で安値をつけにきたことは、やはり、「陰の極」(底)を見にきた感があるなあ。今年は5月がキーの月(変化月)になりそう。
昨日は5月5日が変化日だと。変化しなかったら5月が変化月と申すか。ここでも下げ続けたら2010年が変化年とでも言うつもりかね。
私は愚かな総理かも知れない、って発言だけを抜き出して馬鹿にする日本のマスメディア(笑)って。
mixiなんかで犯罪行為を暴露しちゃう人たちと大差ない=馬鹿。
日本人は、首相個人の「責任問題」を一生懸命「議論」して樂しんでゐる。
DC版は私のなかで全てのアクションゲームのなかでもっとも面白かった。それこそ、三国無双や戦国無双よりもすごかった。一番難しいモードの、中ボスである執事じーさん(?)をあの大剣で数百回切りまくる爽快感、同じくじーさんをバーサーカーモードで容赦なくぶった斬る快感。あれに勝るものは無双からも今作からも感じられなかった。
思い出しわろた。しかしPS2版がアクションゲーとしてあれほど劣化したのは、DC版があまりにも複雑で難しかったからなのかも。縦切り横切り回転切りはもちろん、大砲斬り、溜め、スライディング、ジャンプ切り、しまいにゃエアリアルからの連続コンボまであって、それぞれ任意のタイミングで発動可能だった。最も面白かったとはとても言えないが、その可能性は秘めていたというか、次回作で大化けするとひそかに確信していた。そんな感覚は伝説のオウガバトル以来だったが、今回は以下略。
ダンボールコンポストの水分の量は少し湿っている程度。お庭などの土の湿り具合と同程度です。水分量が多くなると発酵臭が強くなるので、ピートモスなどを追加して湿度を下げてください。
5月の雨続きで少し水がたまってしまったので、ピートモスという発酵土を試してみようかと。
3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」では、パソコンや携帯電話で最新の情報を入手できます。ただ、電子版は単なるニュース・サイトではありません。記事の検索、保存、スクラップなどなど、様々なサービスや機能があります。
なぜそれを日本経済新聞 電子版 利用ガイドに載せないの。
日経の田村さんが、大変興味深い記事を書いておられますが・・・・・・・
必読です
- 高金利通貨はずっと上昇する? 外貨投資の誤解(1)
「家計」
http://www.nikkei.com/life/finance/
というタグの中の「点検個人マネー」というコーナー にあります。
この記事のことらしい:高金利通貨はずっと上昇する? :日本経済新聞