煩雑なスクラップ作業の手間をはぶける便利な便利な記事保存機能を搭載。
気になる記事はワンクリックで、最大100本まで保存できます。
また、“仕事”、“趣味”など分類ラベルを付けられ、情報整理も簡単に。
朝パソコンで見出しにさっと目を通して気になる記事を保存、
移動中に携帯電話でスクラップした記事を読む、といった使い方で
時間の無いあなたも、効率的に情報を取得することができます。
なんで「便利便利」と二度繰り返すんだ。それオンラインブックマークでできるよ。情報収集源が日経だけだと思ったら大間違いで、広大なインターネット上からさまざまな情報をスクラップ(というかブックマーク)して一覧するための媒体は、分離していた方が良い。日経経由の情報は日経で、それ以外はオンラインブックマークで、と使い分けるのは面倒だろう。
”横書きの文章では、新聞を読んだ気がしない”そんなあなたにおすすめなのが、紙面ビューアー。
朝刊・夕刊のほぼ全ページを紙面イメージそのままに掲載しているので、
いつものように新聞紙面を広げる感覚で、読むことができます。
また、記事や写真・図表などは拡大表示も自由自在。
1週間分のバックナンバーを収録しているので、
忙しくて読み逃しがあっても、後でまとめて読むことができます。
なんでたったの1週間分? せっかくの電子化なんだから可能な限り全部保存してくれよ。自分で保存しようにも、どうせFlashなんだろう?
記事の閲覧履歴を時系列で一覧表示。
“一度読んだ記事をもう一度読みたい”、“至急資料作りにあの記事を使いたい”。
そんな時にもすばやく「あの記事」を読み直せます。
これはあってもいいけど、記事検索が使い易ければ事足りるんだよな。
業種や社名など、興味や関心のあるキーワードを登録しておくと、
電子版に掲載されてから48時間以内の記事の中から、そのキーワードを含む記事を自動で収集。
収集した記事の見出しはパソコンや携帯電話にメールでお知らせ。
今必要なニュースを逃さずキャッチできます。
非公開記事にはGoogleアラート使えないし、これは必要。
あなたが登録した情報や記事の閲覧履歴などをもとに、あなたの指向にあった記事をピックアップ。
ランキング形式で”おすすめ”します。
あなたに役立つ多彩な記事との出会いを創造します。
使ってみないとなんとも言えないが、別にあってもいい。
記事を読んでいて知らない言葉に出会ったとき、便利なのが用語解説機能。
用語をクリックするとポップアップで説明を表示。
もう、辞書やサイト検索で調べる必要はありません。
企業名をクリックすると株価や企業情報を表示する「企業ミニ情報」も併せてご活用ください。
これはハイパーリンクで実装してくれると助かる。ポップアップで利用するかどうかはこっちが決めることだ。だがそもそも、分からない用語があったらインターネットで検索するわ。もちろん日経独自の解説は価値あるものだろうから全否定はしないが、例に挙げてある「地球温暖化」みたいなキーワードに日経の解説は不要で、どういう基準でキーワードを選別しているのか心配になる。なんとかダイアリーのキーワードリンクみたいな、キーワードだらけの鬱陶しい実装だけは勘弁。
「電子版」は、過去の記事や国内・海外の企業情報をはじめとする
豊富な情報を網羅収録した日本最大級の会員制ビジネスデータベース「日経テレコン21」と連携。
過去5年分の記事を検索できます。※
レポートやプレゼンテーション用資料の作成に役立つ情報をスピーディーに収集できます。
また、証券コードや企業名からの検索で、企業の株価、チャート、適時開示情報など、上場企業およそ3,800社の情報も閲覧できます。
※25件まで無料。26件目以降は、記事1件あたり175円でご利用いただけます。 ※創刊記念キャンペーン中は、追加料金が発生する検索サービスのご利用を制限させていただいています。 記事検索サービスは、月間25件まではご利用いただけますが、26件目以降は本文閲覧できません。 2010年5月1日午前6時以降はすべてのサービスがご利用できます。
あのー。月4,000円払ってそれ? 日経の記事は全部検索できるんだよな? 有料なのは日経テレコン21だけなんだよな?
Excelのシートを「紙」として見るなら、ひとつのシートに複数の 表が入っているのは、ごく自然な話である。 たとえば、こんな、ありふれすぎていて例に出すのもはばかられるような レイアウトを、Excelで表現しようと思ったらどうすれば良いのだろうか?
セルの結合を使えばできる。Excelで細かいレイアウトをやろうと思ったら、全ての列幅、行幅を最小単位に設定して、なんつーかドット絵のように描いていく(らしい/わらい)。例のようなレイアウトは、俺ならWordにExcelで作った別々の表二つを挿入して作るけど。
例えばmixiとか、FC2ブログのブロとも制度、はてなダイアリーでの閲覧許可id設定などを使えと。
モデルを単純化して表にしてみる。
行動 | 得られうる反応 |
---|---|
閉鎖的ウェブサービスに移行 | 共感のみ |
ウェブに広く公開し、エゴサーチをする | 共感も批判もすべて |
ウェブに広く公開するが、エゴサーチは一切しない | 一切の反応は得られない |
単純化っつーのは、たとえば読者からの電子メールによる感想だとか、リアル知人の反応だとか、たまたま自分のサイト内のコンテンツに言及している何かを見つけたとか、そういうのを考慮しないってことだ。面倒くさいから細かく書かない。
この時点でもう「エゴサーチをやめる」という選択肢を受け入れる人は少なそうだ。
このBlogでは、医療ソーシャルワークに関連する様々な情報を発信していきます。というのに医中誌(医学中央雑誌)が挙げられていないのはモグリとしかいいようがない。
流行ってるものを妬んで反抗して悦に入ってるだけ
Excel VBAで範囲の値のコピーを行う際には自動計算を停止させておくと劇的にスピードアップ。
Application.Calculation = xlManual '自動計算を停止 While condition Range1.Value = Range2.Value Wend Call Calculate Application.Calculation = xlAutomatic
屁理屈で恐縮だが、「ロスカット注文」は顧客が任意に出す損切りの注文(それがリミットでもストップでも)を指すのがそもそもの意味であり一部ではいまだにそういう意味で使われるので気をつけてほしい。口座の証拠金が不足して強制的にロスカットを発動するサービスは本来「ロスカット注文」とは呼ばず「マージンカット」(=証拠金不測によるポジションカット)と呼ぶのだが、だんだん言葉の使い方、定義が規制当局主導で変化しつつある。
強制ロスカットと呼んでた。
while condition
という行を具体化するために、説明したい部分と全く関係の無い部分の仮定構築を延々とやらなければならなくなる。
日本は自分の力で、ちゃんと責任ある行動を取るだろうと世界が思っているから、国債の金利も下がっている
唯一面倒な日付のH2要素は当初から次のように生成している。
事前に、dataスキームとJavascriptで日付見出し部分のHTMLコードを生成をFirefoxでブックマークして、キーワードをmにしておく。
中々面倒くさく見えるけど、慣れると2~3秒くらいでできるようになって小気味良いので、マイクロな幸せ。
映画の方が原作よりも面白いというのは信じられん。もし俺がそのセリフを使うとしたら、これ以上ない最高の賛辞でしかあり得ないからだ。まあイン殺の中の人とは考え方が違うのかもしれないが、否応にも期待がバブルを形成してきたぞ。
しかしiPad/iPhoneでは画面を1つのアプリで占有する上、ちょっとしたもの表示するにもアニメーションやフェードインするのが当然のカルチャーが定着したため、凝ったUIでそのアプリの世界観をユーザに十分に体験させるようにしないと満足が得られない。
そういう世界観は絶対受け入れられないわ俺。頭固いから。おもちゃはおもちゃ、道具は道具としてはっきりけじめをつけたいんで。
今朝10:30、指標発表前のAUD/USDは0.8670付近。5秒間で0.8693、10秒間で0.8700まで約30pips上昇。その後(チャートに拠れば)26秒間の空白を経て0.8724まで24pips値が飛び、その後はハイペースで0.8748まで上昇。ここで値動きが落ち着いたので、1枚ショートしてみた。結果ちょうどここで反転してくれて、0.8730付近で決済できた。18pips抜きに成功。
第一波で急激に上昇(下落)したのち、第二波である程度戻すパターンが多いと思われる。今回はこの第二派に乗った形だが、最初の5秒間で第一波に乗るかどうかを判断できれば、もう少し確実に勝つことはできただろう。
一応秒足のスクリーンショットはとっておいた(AUD/USD, 2010-07-08 10:30 秒足チャート)。チャートでは空白になっている部分だが、実際には値が動いていたような気がする。
尚、あたかもこの強い指標結果を予め織り込んでいたかのように、相場は(何の材料もないように見えたにもかかわらず)すでに昨日から200pips以上上昇していた。
Twitter / nyancyuu: いつも思ってるのは水道の蛇口をペダルで踏む方式のも付けれるようにしたら皿洗いとかうんと楽で水をこまめに止められていいのではないかということ。どっかにすでにないのかな〜?欲しいよ。
さてWindows7を触った感触だが、GUIに関しては前進も後退もあると思う。
タスクバー上で、各ウィンドウをCtrlキー使って複数選択しようとしても、できない。個人的な不満はこれに尽きるといってもいいかもしれない。以前と同じことをするにはタスクバーの設定を変更するしかなさそうだ。しかし新しくなったタスクバーにはそれなりに利点もあり、しばらく触ってみたいので古い設定にするのにも少々抵抗がある。
新しいタスクバーは、タスクを管理する機能よりランチャーとしての機能に特化したようだ。このタスクバーは現在のタスクを並べて表示することはせず、単にアプリケーションのアイコンが並べられる。以前のバージョンの「クイック起動ツールバー」と違うのは、そのアイコンのアプリケーションが起動していない場合にはランチャーとして働くが、起動中のアプリケーションがあると、そのウィンドウをアクティブにするように働きもするし、複数起動して入ればスイッチャとして働きもするという点。
Windows 7 の機能 - スナップを使うとウィンドウ二つを左右に並べるのは苦にならない。幅が半分、高さが最大のウィンドウを作るのがとても簡単になって嬉しいし、まだ色々発展する可能性がありそうだ。
同じ種類の点在するファイルを一括して扱う新機能「ライブラリ」だが、これは基本的にローカルドライブ内のデータしか扱えず、ネットワーク上のデータはローカルにコピーしてインデックスを作成しなければ登録できないので、うちの環境(ローカルのストレージがSSD)では大量のデータを扱うことができないに等しく、無用の長物だ。
自動車、原動機付自転車又はトロリーバスは、右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の中央に寄り、かつ、交差点の中心の直近の内側(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分)を徐行しなければならない。
ええと、「交差点の中心の直近の内側
を徐行する」ということは、ハンドルを大きく切って、いわば「90度で曲がる」ってことだ。この右折方法の対極にあるのが「ショートカット」である。
"90度に近い角度で右折する"とか道交法 34 条 2 に反しているのだが、どうしてこういう危ないことを"テクニック"と称して平気で言えるのだろう。大体、"視野を確保する"ことよりもとにかく速度を落として安全確認のための時間を十分に確保することの方が大切だ。
90度に近い角度で右折すれば嫌でも交差点の中心の直近の内側を徐行することになる。さらに、右折待ちをする場合は中心付近まで進んで待つことになるだろうから、後続車が抜けやすくなる。弧を描くように(ショートカット気味に)右折しようとする馬鹿は、交差点の中心まで進まないから、狭い道では後続車が詰まることになる。後続車にプレッシャーを感じつつ「対向車が途切れた!」とかいって喜び勇んでアクセルを踏むと、横断歩道を渡ろうとする自転車や急ぎ足の歩行者に気付かずに巻き込んでしまったりするのだよ。
ま、多分「90度」ってところを読み違えているか、解釈を間違えているってところなんだろうが、もし、万が一ショートカット気味の右折を勧めているのだとしたら許し難い無理解だ。まあ違うだろう。しかし、だとしたら知っておいてほしい。ショートカット右折の対極にあるのが直角右折だということを。すくなくともエアロブレインの中の人はそういうつもりで90度といっているはずだ。だってこんな記事みつけたもん。事故を減らすために覚えておいてほしい4つのDrivingTechnique - エアロプレイン-では「90度」という言葉を使わずに同じ危険について書かれているな。交通安全オタクにとっては常識中の常識でしかない話だ。
Aeroスナップ機能は便利だが、昔のWindows OSユーザーにとっては、面倒でトラブルの元となることもある。単にウィンドウを画面の上方に移動させたいだけなのに、Aeroスナップで最大化されてしまうことがあるからだ。これは慣れるしかないのだが、代わりにAeroスナップ機能をオフにするという対処方法もある。本TIPSではこの方法について解説する。
ウィンドウを画面端へドラッグしていき、ポインタが画面端に到達すると、エアロスナップによるウィンドウのリサイズが実行される前にプレビューがある。その時にプレビューが消えるまで少し動かしてドラッグを終了すればいい。ウィンドウが画面端に到達することがエアロスナップ発動の条件ではないのがポイント。無効にする理由としては悲しい。
import tarfile t = tarfile.open(path) t.extractall()
大きな政府を目指すのか、小さな政府を目指すのか。あるいは増税して福祉国家を目指すのか、自由競争によって経済のさらなる発展を目指すのか。こう言った政策論争は絶えない。そこでいっそのこと日本をふたつの国に切り分けてみるのはどうだろうか? 名古屋あたりで東西に分割して、西側を福祉国家(A国)、東側を自由主義の市場経済の国家(B国)。A国では高額所得者に対して極めて重い税を課し、非常に高い相続税を取る。法人税も高くする。そしてそれを弱者に分け与えて全員が平等になるようにする。B国では税金は警察などの社会の共有のインフラストラクチャーを整えるだけの最低限のものにし、個人が自由に経済活動をできるようにする。
さて、このように日本をふたつに分割し、全ての日本人が自分の好きな方の国に行けるようにしたとしたらどうなるだろうか?
その「完全平等国家」と「夜警国家」はどちらも滅びるので、俺ならすぐさま日本を見捨てて逃げるだろう。
ロディアは書いたらタスクやメモの内容を実行して切り離して捨てる。このテンポが気持ち良いと思っているので、ムリしてロディアの裏紙を有効活用しようとするのは有効活用にならない気がします。私が思う裏紙の有効な使い方は、表に書くことの付属的なことをすぐ上(つまり一枚前の裏)に書けばいいのではないかということです。例えばちょっとした計算などです。
問題の署名: 問題イベント名: BlueScreen OS バージョン: 6.1.7600.2.0.0.256.48 ロケール ID: 1041 この問題に関する追加情報: BCCode: 9c BCP1: 0000000000000000 BCP2: FFFFF88003B01C70 BCP3: 0000000000000000 BCP4: 0000000000000000 OS Version: 6_1_7600 Service Pack: 0_0 Product: 256_1 この問題の説明に役立つファイル: %windir%\Minidump\080710-15178-01.dmp %userprofile%\AppData\Local\Temp\WER-26598-0.sysdata.xml
冬時間になったら、業者を税率一定のくりっく365に変更したいので、そろそろ物色を始めようかと思ってみた。ところが取引手数料210円という業者が多い。しかも1枚あたり。枚数に比例しているところが糞すぎるが、さらに片道と来ているから目も当てられない。円建ての通貨ペアで考えれば4.2pipsのスプレッドがあるのと一緒。それプラス、実際のスプレッドがあってそれが変動するわけだから、実質的なコストは最低5.2pips程度あると思われる。相場の歪みを正すスキャルパーが利益を出すことは不可能に近いだろう。スプレッドを営業努力で改善できないシステムなら、相場が歪んでいるときにスプレッドが恐ろしく広がることくらい容易に想像できる。俺が取引するような時間帯の場合、おそらく実質的なコストは10pips程度に膨らむのではないだろうか。その10pipsを抜くのに四苦八苦しているのに利益出せるわけねーだろ。危うく騙されるところだったというか、なるほど相対取引の業者が成り立つ理由がわかった。40%でも50%でも税金払ったほうがよっぽどいいや。
介入が行われると不自然に跳ね上がり、そこから緩やかに下落し、また暫くすると不自然に跳ね上がるという一定のパターンを繰り返す。そんな単純ではなさそうに思える。S/Lがたくさん観測されている付近で介入が行われれば、それらを巻き込んで更なる上昇があったりするだろうし。
まぁこんな悪い冗談を真に受ける必要もないのかもしれないが、当ブログはデフレ脱却法案を出す政治家にも読まれているので、彼らにもわかるようになるべくやさしく解説してみよう。
デザインを定量的に測るための『物差し』や『判断基準』として使われるのには違和感もあります。みたいなことを言う人って、絶対何を言われたのか具体的に書かないから始末に負えないというか。これが実は文字サイズを10pxで固定なんてしていて、そこをダメだしされていたとしたらどうよ? もはや俺の環境じゃ目を凝らしても読めないぜ。まあユーザーが戻ってこなくても、デザイン(意匠)が優れていればそれでいいというのであれば、全く問題ないけどな。もしそうなら、なんでユーザビリティの専門家のいうことなんか気にするのよ。
body > ol{ min-height: 7em }
すればいいだけだった。今更だけど無意味なフロート解除用の水平線消させてくれ。
@-moz-document domain("stream.jintrick.net") { h2{ float:none !important; margin:0 !important; } body > ol{ -moz-column-width: 28em; -moz-column-gap: 2.5em;} body > ol img{ max-width: 28em; } }
現在の円高は低金利の円建て住宅ローンで起きたヨーロッパの住宅バブル崩壊による最終的な円キャリーの巻き戻し現象だろう。
それだけ?
サイトの背景色が白じゃないのに画像の背景色を白にするのは私には出来ない。
脳内でアルファチャネルの透過PNGに置き換えて補完してほしい。俺は色盲なのでよくわからん。
こういうのは前夜で終わらせる予定だったんだが、そういえば今まで言及していなかったような気がする。実はOL要素、UL要素を使う最も大きな理由は、縦幅を縮小させてなるべく多くの記事を表示させるためだ。つまり記事と記事、Twitter的に言えば「つぶやき」と「つぶやき」とのスペースを消すわけよ。そのために連番だったりリストマークを用いたりして、区切りを明確にするわけ。このようなニーズが、実はDL系(謎)との最も大きな違いだったりする。
OL系のマイクロWeb日記を名乗る以上は、本家(誰)とコンセンサスを取ってみたかった重要事項なんだけど、議論する間もなくどこかに消えてしまったのでね。まあ俺は強くそう思っていますよ的なところで落ち着いているんだけど。どうだろうね。
外装変速機を久々いじったので調整方法を忘れてしまった。
なお、私どもの批判に対して、様々な意見がWEB上を飛び交っている。それだけ反響が大きかったと言えるのだが、その中で見逃せない文章が多数見られる。それは、アグネス批判をするあまり、民族差別・女性差別的な言葉である。
この成熟した社会だからこそ、この種の霊感商法批判も自由にできるのだが、それを逆用して差別的言動をするのは許せない。
ここ重要。「非の打ちどころのない悪人を見つけると、同調を求めながら狂ったように叩き出す」。こういったタイプの人々には、何かきちんとした呼び名が必要だと思う。学問的に。
何かマイクロWeb日記はいい加減なことを書く場と勘違いしてるのか、私が?思考停止ブログとでも改名した方がいいような気がしてきた。
批判に耐えられるのなら、自信を持って公開できるもんですよ。スタイルはスタイルであって、勘違いなんてありえないんです。