STIレバーの変速スイッチとリアディレイラーが無線接続、リアディレイラーとフロントディレイラーはフレーム内蔵バッテリーを介して有線接続されることで、従来のフル有線接続に対して組み付け時の利便性と軽量化を、フル無線接続に対しては充電の利便性と確実な電力供給、そしてシフトパフォーマンス向上といった多くの利点を叶えるに至った。
変速スピードをリア58%、フロント45%短縮と圧倒的な変速スピードを実現するに至った。(中略)
シフト中にもトルクを掛けた状態でペダリングが続けられるようになった。
522g。
602g。
bar.advance
で進捗バーを進めるだけ。上限に達したら勝手にメモリ開放するやつ。めちゃくちゃ使い勝手がいい。進捗バーなんて、何となく何かやってるなという雰囲気が伝わればいいし、ループに組み込んでヌルっとした挙動を表現するのも悪くないけど、カクカクでもいいから要所要所で進んでくれればそれでいい。
Range.Offset
で問題なくデータ取れるし、方眼紙に多少の設定データを食わせることもある。そもそもセルに名前つければまあまあ扱えるし。Excel方眼紙を否定しているExcel VBA使いはホント分かってない。使いようだよあれは。
Unload Userform
なんてゴミは書かないし書くべきではない。ユーザーに何かを入力させるフォームならプログラムの構造を理解するうえで必要なのは戻り値を得ているプロセスの可視化と、それ以外のプロセスの隠蔽だ。だったらUserform.Show
なんて書いちゃダメなのよ。俺はAskっていう俺ルール接頭辞を使ったPublic関数に全部隠ぺいした。ユーザーに尋ねるのでGetじゃなくてAsk。悪くなかろう。
Me.Show: GetValue = returnValue: Unload Me
。この3ステップがセットみたいなもん。フォーム部品の値を消す意図がなければの話だけど、なんならUnloadなんて書かなくてもいいことがほとんどだ。Collectionとかレコードセットとかの参照を返すことも多いので、GetValueという名前は変えることもある。
AskUserName = Userform.GetValue()
のように、値を返すコードを書くのが主軸。
Then _
を使って一行を見た目だけ複数行に改行するのは、編集とデバッグが糞みたいなことになるのでやめた。
DSMはアプリをインストールすることで機能を追加できる。例えばセットアップ直後にDSM上でテキストファイルをダブルクリックするとダウンロードが始まるが、「テキスト エディタ」をインストールするとDSM上で開けるようになる。音楽ファイルや動画ファイルも同様で、対応するアプリをインストールすることでできることが増えていく。
消費カロリー>摂取カロリー。そのとおりと言いたいところだけど。
最近糖質制限が流行りです
しかし、摂りすぎた糖質は肝臓と筋肉にグリコーゲンとして貯蔵されます
肝臓と筋肉に空きがある間は糖質は脂肪には変わりません
なかなか満タンにするのは大変です
大食いが糖質をドカ食いして3日ほどかかります
肝臓にも筋肉にもグリコーゲンを溜め込むスペースがなくなったら、糖質は脂質に変換されます
これをde novo lipogenesis(DNL)といいます
しかしDNLではカロリー換算で72%(これも数字はうろ覚え)しか脂肪になりません
脂肪合成時の化学反応で28%のエネルギーが使われるからです